は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

目が合って・・・

2011-10-28 | 暮らし

スーパーで 4分の1に切ったキャベツを持った高齢女性と目が合って
「大丈夫 ですよね~?」とおっしゃる  つづいて
一応産地は見ている もう齢だから良いとは思っている 
生協の個配*は頼んでいるし娘が来てくれる けれど運動の為にも時々こうして出て来る
連れ合いが居た時は野菜も作ったりしていた 庭の草はタイヘンよね
夏にはシートかぶせたわ でも台風の時飛んじゃった
85歳なのに班長もしてるのよ  
だって庭でゴソゴソしてるのに 断れないですよ
娘が心配するんですよ でもこのごろ100歳も珍しくないから・・・
 「あら 娘さんはいらっしゃらないのぉ~」 なんて哀れまれたりして
にこやかに相槌をうっていたら ずっと付いて来られそう
  今日のノルマはこなせたのでは? アチラにとっては

なんなんでしょうね これほどでは無いにしても
全く知らない人でも 
挨拶の序でに何か言葉を交わす事が有る
若い人は余りそんなことはないでしょう ね 
きっと すれ違った事も気が付かないかも

白だからいいかしら なんて甘やかしておいたら
ドンドン主張し始めたオキザリス ↑
 
今にオキザリス生*になるかも@@@

 秋明菊かな と思っていたら
       ↑植え込みの中で山茶花が もう盛り