は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

カタログギフト

2019-12-16 | 暮らし

慶弔に関わらず お返しに 
カタログギフト⋆が使われるようになったのは
1980年代ごろから とか
大方 そう言う物は 若い者にあげることにしている
締め切りは12月・・・ それだけは覚えて居たのに 
その12月も半ばを過ぎ 思いだしたらその日が期限⋆だった
それから カタログを見てあれこれ考えたけれど これと言ってほしいものもない
なんでも 未だ 目で見ないと…と言う人で
いくめぐりもして 時間もなく 結局コレにした→ 
この頃 リュック⋆にしたり キャリーカート⋆利用の人も多いけれど
まだない
荷物は一つにしたい それと肩に掛けられるように が信条で
大ぶりのトート 綿・柿渋染⋆ チョッと扱いが? とも思った が 
新しい鞄で どれだけ元気に出掛けられるだろうか と思う時
うきうき より チョッと淋しい
でも カタログは義兄の忌明けのもの⋆だったと思うと 感慨深い 
ぎりぎり夕方だったけれど電話をしたら 翌日お昼には届いた

← この椿は 小ぶりで絞りが入って 好きな物
妙に花付が良い
老体で枯れ込んでいるので 枝ごと切り
蕾の内からあちこちに挿している♥



一カ月以上も前に買った苗 ほったらかしにしていた
忘れて居たわけではない
事ほど左様に すぐやる! と言う元気がない
生協の個配で調達しているので カラーリングも。。。
それでも その場所が パッと明るくなった