映画「トップ・ガン」を観に行った。
アメリカ海軍のエリート・パイロット養成学校トップ・ガンのメンバーが敵国に侵入。
ミサイルを避けながら
目的地を爆破するといった話だ。
スピードのある画面に体中が緊張。
面白いけど疲れた。
友達が「あれでソ連をやっつけて欲しい。」と言った。
「あれはお話よ。でも敵国ってソ連かな?それとも中国かな?」
ほんとうにウクライナ情勢はどうなるのだろう。
映画の後のケーキとお茶、こんなことができるのは当たり前と思っていたが
平和とはなかなか永続できないものなのか、
この頃改めてそんなことを思う。