やっと晴天の日が続き、毎日が忙しい。
押入れの中味をみんな出して風を通す。
何となく涼しくなって手作りに精を出す毎日だ。
庭の紫蘇は実を結び、紫蘇の実付けを・・・
プールの帰りに採ったニラは用途別に切り分け冷凍に・・
押入れの中から出てきた昔々のパッチワークの小切れでマスク作り。
NHK「赤毛のアン」を観ながら
人の幸せとは何だろうかと考える。
馬車の移動が車に変わり
今では一人1台ずつ車を持っている。
でも馬車の優雅さには敵わない。
コンビニで買えばすぐ食べものも手に入る。
でもなぁ~~。
アンの時代が贅沢に見えるのはなぜだろうか?
便利さと引き換えに人は何かを失っていくようだ。