かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

赤天

2019-06-03 18:22:36 | 日記

買い物。いつものスーパーでイワシの開き。

目立ったものがない。今日もけろぴぃ。まえの

埴輪の後姿を見ながら、レジを済ます。

ひるから卓球。大儀ながら、体育館。

伊藤はいなかった。天敵丁寧の攻撃に耐えて

2時間。あと1時間に迫った時現れた。赤い車。

伊藤登場。しかし。カラオケ事件ののち顔を逢わさず。

接触がないので、今日はおとなしく見えた。でもペアに

なるのを嫌がる。お互い様じゃと言いたい竹取の翁。

でも大人のじいは言わない。たいしていいとこなしで終わる

卓球。昨日の動画で研究した成果は、なかった。6/3は人間

ドッグの予約開始。その話題が持ちきり。家内がとってくれた。

車の保険や、家庭治療器の電話。何やら今日はあわ立たしい。

野球もないし、さてどうしたもんか。隠れて食べるアイスクリーム。

不思議と欲しくない。梅酒のほうがいいか。鶴瓶の乾杯でも見るか。

ちびちび飲みながら、伊藤の動画を見る竹取の翁。平野みゆはどうした。

心配する翁。何か面白いことはないか模索する翁。さんぽでもしたら?

嫌い。暑い。日に焼ける。子供たちに混ぜてもらおうか、ドッチボール。

おじいさんはお断り。退屈の竹取の翁。猫にちょっかいを出すしかない。

竹取の翁。ニャーと鳴いて反っぽをむく。相手にされず。家内はうるさがる。

家事やってみる?。いや。身勝手な翁。飯はまだか。赤天があるだろ。

はんぺんもあるはず。酒のつまみはいっぱいある。アイスクリームもあるでよ。

でもそこは自己責任。胴回りを気にしながら、食べる爺。バックショットを

腹が邪魔して打てない爺。丁寧にも嫌われた。でも下手にもプライドがある。

上には上がある。てんぷらを食べながら、丁寧を破る策を練る爺でした。