かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

短冊

2019-06-28 19:15:13 | 日記

いつもながらの買い物。パンを買い忘れた。

刺身用のぶりの切り身。野菜のかき揚げ。

トビウオのてんぷら。今日もそばを食う。

暑くて、蒸し暑い。中々行く気が出ない。

パソコンに向かって一人カラオケ。伯耆富士。

歌いに行こう。意を決して車に乗り込む。

3人のおばさん。常連です。まあいいか。

なるべく軽快な歌を歌う。メインはほうき富士。

無いよ。竹取の翁。カラオケがなかった。

そんな。湯婆婆が来た。帽子をかぶって、全身飾り。

それで、色気のある歌い節。気持ち悪いが、楽しい。

彼女が帰るまで、乗って歌う東京枯れ葉。冬の蝶。

今度の交流会の歌は、冬の蝶が一つ決まった。もう一つが

きまらない。気長に探そう竹取の翁。帰ってきた。

何でないんだ。機器が古いのか。無いものはしょうがない。

あしもとに、はくがたたずむ。私を助けてくれんか。

無理でございます。短冊に書かれたらいかがでしょう。

なかなか来ない七夕。棚から牡丹餅のように面白きことは

なかなか来ない。このまま千尋の父親のように豚になるしかないか。

イイや布袋様。しばしこのカラオケ喫茶で、お楽しみ。ほかにも

神様が、ご来店。お客様は、神様です。弁天がいないじゃないか。

今しばらくお待ちください。やがて参ります。聞かせてほしい

しゃみせんで、おきなわの歌を歌っておくれ。このプログを見たら

竹取の翁に会いに来てほしい。その麗しい声で、竹を揺さぶって。

思いのたけを短冊に託す爺でした。