かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

残念。

2019-06-18 19:04:42 | 日記

壁打ちテニスに行く。第三火曜日は休み。

あーあ。みじめ足らしくコートの前まで行ってみる。

鍵がかかっている。しらないわたしがばかなのか。

家内と近くの山の公園を歩く。久久なので足ががくがく。

子供が小さいときに、おとづれたきり。なつかしい。

残念だが仕方ない。切り替えて猫砂を買いに行く。

2袋にしろ。いいや1袋でいい。また買いにくればいい。

頑固な家内にはかないません。寿司を食いに行こう。

くるくる寿司を食べに行く。6月の上旬なら旬メニューが

たくさんあった。残念。200円のトロマグロをしこたま食う。

でも案外食べれない。マグロたま軍艦がうまい。ふたりで25皿。

まだ食べようとしたら、家内ストップがかかった。でもおいしい。

いつものスーパー。ブリの刺身用切り身。少し被るがまあいいか。

バナナと、スイカ。少し安くなっていた。レジはムーミン。

微笑んで仕事をこなす。どうしても気になるむね、胸。でかい。

身体もでかい。エロい。家内の頭越しに眺める。かえる。

2時間ほど寝て、慌ててカラオケ喫茶。どうせガラガラだろ。

違いました。7-8人の客。花子もいました。若い子もいる。

松田聖子。華原朋美を熱唱する奥さん。可愛い。5時を回ると

みんな帰ってしまって、残念。もっと早く来るといっぱいいるよ。

むなしく響く、神田川。心凍らせて。涙が出てきた。熱唱です。

合掌です。ホントぼうずの気分。木魚たたいて、お経を読む。

あたまがぼうずの竹取の翁。これで数珠もったら本物だ。

歌うぼうずこと竹取の翁。女心を歌います。なまぐさぼうず。

でも好かれます。飼い猫の白ちゃん。ご主人様は生臭いから

ご主人様。当たり前だ、いきている。お昼に寿司食って、

歯磨きを忘れていた翁。しろちゃんになめられた。ほんとは

花子にお願いしたい。う。なまぐさい。ひげのある子になめられる。

猫の白に起こされた竹取の翁でした。でも似てるな。ひとりごちる。