かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

名手

2019-06-24 17:50:58 | 日記

普通の月曜日。午後から卓球がある。

午前中に買い物。ジュース、チーズ春巻き。

鰆の刺身。すいかは高い。パス。バナナパス。

レジは埴輪。少ない食費にビックリだろ。

短冊に面白いものがあった。ロトシックス。

サッカーくじに当たりますように。気おつけなさい。

事故に。通販型保険の案内が来ていた。やっぱり安い。

事故時対応がどうかと思うが、やっぱり安い。明日の仕事。

いつもながら、球が高い。指摘される。好きであげてるわけじゃない。

苦し紛れで上げている。貴方のサーブがいいからだという。

わかってチョーだい。なかなかわからぬ。もう少しで追いつける。

たまが低くなったら、追い抜ける。わかってないな。みてろ

それまで耐える。バックがうまくなりたい。そしたらお前より

高いところに行ける。丁寧。伊藤。見返してやる。かくして

卓球練習が終わる。帰ってきて、チョコアイスをペロリ。

歯磨きしました。虫歯になりそう。愛育会からゴミ出しは延期。

少しは家を出ることがなければ。それも至極。納得です。

レンジの位置あちこち替える。試行錯誤に付き合う竹取の翁。

お駄賃はアイス。愛しているが、愛想も尽きる。2個目のアイス。

太るよ。いっぱい🍨。はいそこまで。冷たいアイスはお預け。

氷をなめなさい。少し梅酒を入れてくれ。オンザロック。うまい。

切れがいい。切れがいいサーブを出したい翁。梅で練習。梅ー酒。

うまい酒。名酒。こうして竹取の翁は、卓球の名手になったそうな。

そんなことあるか。