結構忙しかった。誰が、家内。朝掃除して、野菜の直販店。汽車の切符。
通帳記帳。還元商品券。洗濯機のホース返却。洗濯機の購入。いつものスーパー
今日はてんぷらセット。やっぱりぶり。帰ってきて、昼めし食ったら
2:30を回っていた。これじゃ昨日の店には行けない。いつものカラオケ喫茶に
しぶしぶ向かう。案の定おばさん3人とジジイ一人。昨日の店で一緒の
おばばが来ていた。当然昨日のことをばらしてる。唇に指を押し当て
コーヒーとコーラをいただいたことをしゃべる。ホントは昆布茶迄出た。
1000円で飲み物付き。歌い放題。ただお客が多いと5-6曲しか歌えない。
いつもの店と大差ない。それに駐車場代がかかる。割高だ。ただ
若い人が多い。ママも若い。スケベな翁は、そんな店に足が向く。
今日は遅すぎた。時間がない。へたくそな歌を聴く羽目になる。
最後は、マスターに散らずの花を聞かせて帰宅。1つも面白くない。
こんなにいい天気なのに。お嬢から連絡もない。これって振られたか。
抱きつきばばあで、憂さを埋めるか。あぶないあぶない。がまんがまん。
運命の人を探す翁。ここにいる。家内が手をあげる。両手をあげるな。
ゾンビに見える。かび臭い。もっとぴちぴちがいい。ウエストを指して
ここ。ぴちぴち。そういう意味じゃなくて。はだのこと。やっぱり
お嬢がいい。帰っておいでこっちの水は甘いぞ。だれがおしっこなんぞ
アリじゃない。ないにきまっている。これならどうだと羽生マスクを
かぶる竹取の翁。ばかじゃない?甘いマスク。チョコレート製。
なめるは猫の白。甘い関係はいつまでも続かない。ビターと寄りそう
ネコの白。あら仲よしね。くすりと笑う家内。むかしは薬だった。
いい薬よ。苦いチョコレートを食う翁。誰だ。正露丸を混ぜたやつは。