かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

停電

2020-02-20 19:13:14 | 日記

夜中に停電と思ったら、電球が切れていた。不調の予感。朝に取り換え。

午前中練習。お湯焼きそばに生卵ぶっかけて、お昼。思いついて散髪。

割り込みました。調子よいかなと思ったら、駐車場が一杯。2度ぐるり。

おばさんを轢きそうになる。結局時間200円の駐車場に止める羽目に。

面白ければいいが、のらないカラオケ喫茶。他よりはまし。5時まで粘って

駐車代700円。締めてカラオケ代1700円。高いカラオケになった。まあ400円の

違いだけど。ガソリンスタンドで、給油。145円。3000円で止まらずおつりが

じゃらじゃら。まったく。いいことといえば、帰る間際に隣におばさん。

よく来られるの?毎日来てます。たったこれだけだが、うれしい翁。

それほどいいことがなかった今日。歌は滑り続ける。雪国で締めて帰る。

安全に細心の注意を払う。家内から予定通り汽車に乗ったとはいる。

いそいそと門柱の電灯をつける。ストーブをつけて準備万端。待ち受ける。

ネコも一緒に待ち受ける。お弁当とすしを待つ。あれお寿司なかったの。

今工事中で売ってない。良いよ良いよ鯖寿司なんて。サバサバしている翁。

代わりにアナゴ寿司。米子で買ってもいいけど。御座衛門寿司。そこまでしなく

てもいいよ。食べたかった。白が言う。腐ってるぜ。ホントだ。すっぱい。

こんなこと書いてたら、ホントにおなかがすいてきた。いいことなくても

腹は減る。でも家内の帰宅が一番のいいこと。寿司は二の次。ふろは?

忘れてた。バスが遅れて大変だった。すぐさま用意いたします。バス。

温まろ。水入らず。バーカお湯を張って用意しろ。フィクションです。