かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

メイル

2020-02-19 20:28:28 | 日記

いい天気。これは調子よいかなと思ったが、なぜか乗れない日。昼からの

カラオケを目視して、練習。鳥取砂丘。伯耆富士などなど。いざ行かん。

玄関の扉を開けると、そこにごみ当番の袋。今日の朝の収集を今頃持ってくるな

隣をにらんでも誰もいない。けちが付いたカラオケ喫茶行き。案の定知った顔。

複雑な思いが交錯して、のれず。煙草を吸いに外に出たら、目の前でじこ。

おばばの自転車と軽の爺が衝突。警察で賑ぎあう。他人事だが気分悪し。

4-5人なのでどんどん歌う。昴だけは褒めてやろう。その女と最後まで付き合う。

5時になって雪の花を最後に帰る。皆は沈黙。私の歌の時だけ。他は騒ぐ。

最後まで乗ってはくれなかった。事故らないように細心の注意で帰る。

うどん屋でヒレカツドンブリ。うどん付き。満腹の翁。野菜が足らない。

車で帰りかけるとクラウンが前にせり出す。まったく見るとご婦人。

最後まで調子悪い今日。慰めてくれるのは猫の白。まとわりつくのは

餌が欲しい。何も感も嫌になる翁。ストレス食いでお菓子を食べる。

あなおかし。世の中を斜に眺める。家内に電話するも心配事ばかり。

結局お嬢に頼る。まるでアリナミンのような女。でも今日は忙しい。

頼るところがなくなる翁。寂しく歌う。寒椿。いまだにうまく歌えない。

そうだお嬢の声を録音してた。元気をもらおう。かえって寂しくなる翁。

滅入る。これが最後の最後の手段。メイルくれ。と電話する。あのね。

しゃべったほうがよくね?。メイルはメイルの良さがある。