一歩一会・・・♪

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年末を振り返る・その3♪『リチャード三世』千秋楽観劇♪

2009年01月02日 | こんなお芝居観てみました♪
もうそろそろ前に向きなおさなければならないけど
まだ年末を振り返りながら・・・・。

昨年末28日(日)・大阪はシアターBRAVA!にて
『リチャード三世』千秋楽観劇。

敗北宣言でございます。・・・(笑)

やはり古典を観るなら、少々お勉強していけばよかったと・・・。

蜷川演出だと分からないなりにも、セリフが少々でも頭に残るのだが
今回・・・残らず分からず。
古田・リチャードが悪い訳じゃないのよ。
私が悪いの。お勉強不足。

いつもは・・・
お勉強していかず、訳分からん理解不能作品に出会うと
「つまらん芝居だったっ!」・・・とほざく私です。
今回は・・・心の底から愛する新感線です。いのうえ演出です。
古田さんです。あばたもえくぼです。(←?)
坊主かわいけりゃ袈裟にでも頬擦りしたい・・・気分なんです。
ですから・・・・・
ワタクシが悪うございました!!・・・です。
100歩譲って「敗北宣言」です。(・・どこまでもタカビ~)

しっかしさ~
蜷川さんもパンフで
「シェイクスピアなんかご都合主義、現場主義のいい加減作家なんだから
いい加減にやりゃあいいんだよ、ねぇ(笑)」と仰られてるように

もうちょびっと「いい加減」にできなかったのだろうか?
(再び棚上げっ子に戻る私)

衣装とか(今回の衣装好きです)爆音ロックとかいいのよ♪
だけどさ、もう少し「遊び」の部分投入できなかったのかしら?
それの排除が新たな挑戦・・と言うのは分かるんだけど・・・。

ややこしいお話って分かってるんだから
歌舞伎のようにイヤホンガイドつけて欲しかったな。
60年ロック系デザインのイヤホンガイドとか
ヘビメタロック系デザインのイヤホンガイド・・・とか・・・
こいつを耳に入れてるだけで「ワクワク♪」しちまうぜっ!
汚い手を使ってでもこいつをお持ち帰りしたい・・・と思えるような。

まあ、それは別に置いておいて・・・
・・・なにかしらの「遊び」部分があるのが新感線を観る一つの醍醐味で
あったように思うのだが
ないじゃん!今回・・・!
『吉原御免状』でも確かに「遊び」の部分はなかったが
あれはそないに難しい話ではなかった。
分からない伝わりにくい観客の為に・・・・
もっと「遊び」部分を・・・っ!「笑い」部分を・・・っ!
・・・と思うのは私だけだろうか。ごめんなさい。いのうえさん。
それでもやっぱり大好きです。

・・・そう、パルコプルデュースなのよ・・・。今回。仕方ないの。
千秋楽だけど煎餅もないの。仕方ないの・・・。
あっさりした千秋楽だった。
・・・が、好きだよ。ああいうあっさりした千秋楽。
煎餅を一枚は必ずGET!したい!・・という無駄な欲望からの解放であった。
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