先日のエントリーに勢いついたわけではありませんが、本日は、子育て雑誌『さんさい(発行/天理教少年会』十月号についてです。
今月の特集が、タイトルにありますと通り『最近、読書してますか?-子供に伝えたい本の魅力-』です。
子供どころか、自分もずいぶん長い間、本から遠ざかっていたなぁと思いまして、手に取りました。
子育て雑誌ですから、今月は、子供に本を読んでもらうためのイロイロが特集されているのですが、何故か特集の一番はじめに『一万円選書のいわた書店社長・岩田徹さん』の記事が載っています。
記事中では、北海道砂川市という人口の少ない町で、思い描く書店と実績の両立に触れられています。正直なところ、一番下の子供が高校三年生の私の場合、これから子供を本好きにすることよりも、どう考えても悪条件なその町で、今や時代遅れの媒体とされかねない『本』を店舗で売るという事に興味がありました。
私は「物事の本質を見極め長く続けることが、結果に結びつく」と、うけとりましたが、岩田さんの伝えたかった事なのかどうか・・・
普通の書店では手に入りにくいのですが、『さんさい』に興味がをもっていただけましたら、お近くの天理教会で、「ちょっと『さんさい』を見せてもらえますか?」とおたずねください。何らかの反応をしてもらえると思います。
今月の特集が、タイトルにありますと通り『最近、読書してますか?-子供に伝えたい本の魅力-』です。
子供どころか、自分もずいぶん長い間、本から遠ざかっていたなぁと思いまして、手に取りました。
子育て雑誌ですから、今月は、子供に本を読んでもらうためのイロイロが特集されているのですが、何故か特集の一番はじめに『一万円選書のいわた書店社長・岩田徹さん』の記事が載っています。
記事中では、北海道砂川市という人口の少ない町で、思い描く書店と実績の両立に触れられています。正直なところ、一番下の子供が高校三年生の私の場合、これから子供を本好きにすることよりも、どう考えても悪条件なその町で、今や時代遅れの媒体とされかねない『本』を店舗で売るという事に興味がありました。
私は「物事の本質を見極め長く続けることが、結果に結びつく」と、うけとりましたが、岩田さんの伝えたかった事なのかどうか・・・
普通の書店では手に入りにくいのですが、『さんさい』に興味がをもっていただけましたら、お近くの天理教会で、「ちょっと『さんさい』を見せてもらえますか?」とおたずねください。何らかの反応をしてもらえると思います。
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