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小春日和生活のあれこれ綴ります

ベルギー/オランダ旅備忘録3

2015-02-02 17:52:09 | 小春的〝小旅〟
私の図らずも一人旅   

アットランダム思い出したことからUPしていますが

今回の旅は前日まで二人旅の予定

ボルネオ、フィリピン、ドバイ、ネパールとずっと同行の旅慣れた人で

多くの方によく知られた行先はおおよそ全て制覇

どちらかと言えばですがまだ珍しいカテゴリーに入るお国に行く時にご一緒いただく

有難い旅友って感じの人です。

私と違って金銭的余裕もある人とも言えます。

で、今回は変わっていると言われることは少ないだろう旅の王道

ヨーロッパが行先でしたが

同行者に居ていただくと一人部屋よりかなりの額がセーブ出来ることから今回もご一緒が決まったのですね。

私はですが、外国に出る日の出発時間が午前中の場合は大事を取って前泊することにしています。

今回の集合時間は9時半でしたから早朝に出る事にはなるものの

充分集合時間には間に合いますが

万一公共交通機関に何かトラブルがあった時に慌てるのはイヤなのと

朝はご飯をいただいてからのんびりしたいという思いもあって

空港近くのホテルを予約してありました。

宿泊費の支払いの発生、ただでさえ旅行代金や諸経費、お小遣いを鑑みると痛いです。

何も無く帰れたら加入して勿体無かったな~と感じる旅行保険と同様ですが

それこそ経費は要るけれど保険に感じています。

で、前泊のホテルにチェックインすべく電車に乗って向かっていた時

同行予定の人から電話が掛かって来たのですが

今電車の中。前泊ホテルに向かっているので電話には出られません。予定通り明日朝空港で。

内容メールを出しました。

すぐメールが返って来て

急な事だけど家族が亡くなったので今回の旅行に行けなくなったとありました。

びっくりしました。少しですが、途方にもくれました。

がどうしようも無く、私一人だけの渡航続行となりました。

渡航前日家族が亡くなるなんてドラマみたいと思われる方

あるいはいらっしゃるかもですが

私の知ってる限りですが、一度目はハンガリーで

朝レストランで話した日本人の男の方でしたが、そのあとまた階段でお目に掛かった時に

急に帰国することになったとのこと。

日本でご長男さんが交通事故に遭って亡くなられたとの連絡があったそうです。

朝お目に掛かった時、思い立つとすぐに出かけられるから一人旅が多いこと

服装で総ての判断はもちろん出来ませんがバーバリーの洋服がとてもお似合いで

不自由は無い、ご裕福な方だろうと類推していたのですが

人生どこで何があるかわからないとその時感じたことを思い出していました。

で、今回の同行者のご不幸。

私はですが、行きたくても行けない環境になる日もあるだろうから

行ける間にいろんな所を見ておきたいと思っている方ですから

元気に同行者の分まで観てこようと思い旅だった次第です。

無事ヨーロッパに着いて旅程をこなしていたオランダでご年配の女性二人組の方と少しお話をする機会を得たのですが

一人?と聞かれ実は・・・同行者が来れなくなったいきさつを話したところ

お一人の方が自分も経験があると話され驚きました。

南米のどの国にいらしたときかまではお聞きしませんでしたが

留守宅の日本のご子息から電話があってお父さんが亡くなったからすぐに帰ってきてと知らされたそうです。

その方にとってはご主人に当たるわけで

悲しいなんて気持ちよりもとにかく帰らなければという気持ちだけだったと話されました。

去年七回忌を済まされたとの事。

立ち直る時間を有したからこうしてご友人と今オランダにいらしているわけですから

本当にドラマの脚本だったらわざとらしいと思えるような

劇的な事が現実に起きるのですねぇーと申し上げたのですが

現実離れしたことが時には本当に起きるのよとおっしゃいました。

日本を発つ少し前にイスラム国による日本人の人質事件が明らかになって

旅立つ前日に同行者の御家族のご不幸があって旅行取りやめ急遽一人旅

この状況に実を言えば少しブルーな気分になりかけていたのですが

やはり行ける時に行くのは正解で

自分にとってこのベルギーとオランダの旅は

チャンスの神さまの前髪と同じ。

また来る機会は0%とまでは言わないものの

この年のこの季節に来るのは一回限り

だから存分に満喫しなくちゃと切り替えました。

結果、前回UPしましたようにレンブラントの夜警を観ることかないました。

私の悲しくて繰り返しては読みたくない童話の3本の指に入る

フランダースの犬に中で少年ネロが観ることを願い続けた

ルーベンスの確かキリスト降架だったと思うのですがそれも観ることが出来ました。

物語の最終章でしたね。

ネロが天に召される直前、慈愛に満ちた神さまの采配だったのだと思います。

絵には覆いが掛かっていて見られないとあきらめかけたネロだったのですが

月の光がサァーッと差し込んで来て

絵が浮き上がり観ることがかなった。

だけど、余りに悲しい。次の日の朝、発見された時には既に召されたネロ。

顔には笑みが浮かんでいた・・・のシーン

私にとっては幸福の王子、火垂るの墓と並んでリピ読みはもういいです。

悲し過ぎて耐えられません児童書(カテゴリーでいいのかな?)でした。

久し振りに

もういいとはやはり感じつつストーリーを思い出していたのですが

おじいさん以外やさしいオトナってフランダース地方にはいないのかと

子ども心にも怒りを覚えた

けっこう早熟だった自分の子供時代のことも併せて少し省みた次第です。

確かパトラッシュもひどい経験をしていた・・・餌もろくに与えず重い荷を引かせてこき使い

挙句老犬になった、もう役に立たないと道端に捨てたのでしたっけ。

それを拾って世話したのがネロ

やっぱ救いが無いとしか言いよう無いです。

誰かが、一人ぐらい手を差し向けなかったのか

そういやフランダースには大きな巨人の手のモニュメントがありました。

私はどちらかと言えば追撃の巨人を連想でしたが・・・(笑)

あとフランダースの街って犬を散歩させている人が数多く行きかっていたのですが

どの子(犬)もフランダースの犬だぁーとあまり大した意味の無いことを考えながら

一人ニンマリもしましたね。

でね、ただの偶然かもですが、フランダースの街を行きかう犬たち

おそらく血統書のついた立派な犬たちだったのですね。

あとで知人に聞いたのですが、事実だそうです。

そっかぁーフランダースの犬たちは今や名犬が多いのかぁー

食べるものや水さえ与えられず金物屋だったと記憶していますが違うかな?

パトラッシュを捨てた

飼い主の風上にも置けない人でなしは居なくて

幸せそうな犬の闊歩は嬉しい気持ちでした。

気持ち的に救われました。

フランダースの犬の内容をこの地方の犬は見るからにおしゃれでお金持ちそうな飼い主に

飼われていてとても幸せな犬たちですと

上書き出来そう。

長年の苦手児童書から1冊分解放出来たかなと思えた旅でもありました。

私はですが、ごく小さい時から人に対して自分の思っていることを話すのが苦手

なのに無駄に感受性は強い。

人付き合いも苦手な子どもでその分だけ本の世界に没頭する内気な子どもでもありました。

どうかすると苛めの対象になり得る子どもでもありましたから

どういう塩梅(あんばい)かそれほど嫌な思いをしなくて済んだのはラッキーだったと

今振り返って思います。

気のちっさーなところもあって悲しい物語は本当に苦手

本の登場人物だと想像の世界を浮遊する赤毛のアンのアンと少し共通点あるかもしれません。

今だとビブリア古書堂の事件手帖の篠川栞子(しのかわしおりこ)さんと相通じるかも

但し容姿は似ていませんよー

私は繊細な純日本人的顔立ちで無く南方系デス☆念のため

 って文字通りのアッとランダム思いつくままでしたが

何を今さらのあったり前ですが、人生は一度きりです。

外国に行くことだけが能ではもちろんありませんが

自分の出来る範疇でしたいことはする生き方でイイと思うのですね。

そんな風にこんな一井の何でもない人間でもそんな風に感じるのですね。

話は変わるのですが

きのうの悲惨なニュース

戦争により困窮に苛まれる人々、特に弱視やである子供たちの姿を世界に伝え続けた後藤健二さんに

ノーベル平和賞が授けられたらとどんなにかいいのになぁーと願います。

生存されていない方は対象外なのかもしれませんが

本当に惜しい方が亡くなられたのだと改めて感じています。

今日のポイントQ

お酒の「ジン」のもともとの使い道は、次のどれ?

睡眠薬
下痢止め
頭痛薬
利尿剤

○利尿剤

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