映画・ミュータント・タートルズ

私の予想の上行く面白さ度　　　

映画「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ氏制作の映画「ミュータント・タートルズ」観て来ました。

ご存知の方も多いと思われですが、一応ご説明ですが原作はコミックデス☆

タートルズ4人のキャラ立ち度もうハンパ無い。

ノリの良さ類を見ないと言っても支障無いと。

CG駆使と言うかカーアクションと言うべきなのか単に無謀にも雪山を滑り落ちて行くと言うべきなのか

多分に両方でしょうけれどね目が離せない。

面白い。

展開早～い。

タートルズの4人が可愛い！

　ってべた褒めだと言われそうですが例によってと言うべなのが

アメリカで作られた映画の中で日本の要素をちりばめて頂く事に対しして素直に感謝申し上げたいのですが　

日本人として看過出来ない変な言動

言葉も解釈してる中身もオカシイし

目を凝らさなくても変でしょと思えることも多々あったのだけど

それら全てを差っ引いてもやっぱ面白い。

アクションすげぇ～～～の一言でした。

余りに目を凝らしていたからかな

いつもながらのポップコーン＠今日は塩バターテーストにして

飲み物はCCレモンにしたのだけどね

ポップコーンを口に入れる速度が遅くなっていたらしく半分も食べられなかった。

レオナルド・ラファエロ・ラファエロ・ミケランジェロ

テンションの高さがいいわぁー。

でね、ストーリー感想としてはご覧になった方だとあるいはぅんぅん　　頷いていただけるかも

日本の諺「情けは人の為ならず」を連想しましたか

火事で死んじゃった？と思われていた４人のミュータントのDNAを持つタートルズを助けた事が

自分と自分の住む街の人々を葬り去ろうとする悪人であり、亡くなった父の敵←途中で判明　を

倒すことに繋がるのですから。

そんなヒロイン、エイプリル・オニールは軽いニュースのレポーターではなく報道を担当したいと願っている。

そのためには特ダネを狙っていたのだけど

たまたま悪の組織フット団の強奪の場面を発見。

滅多と無いチャンスとばかりに中まで入ろうとしていた時４人のミュータント＠カメの化け物に見えたよう。

演じているのはミーガン・フォックスさん

そうですよー。「トランスフォーマー」のヒロイン・ミカエラ役も記憶に新しいと思われですが

大ブレークでしたよね。

一躍スターの仲間入りを果たされましたが今回は昔助けたカメに浦島太郎のようには背中に乗りませんし

竜宮城にも行きませんがナイトのようにタートルズ4人が付き従いますが

ハチャメチャ冒険に巻き込まれれることに。

私はですがアメコミの映画化版ほぼ全てと言ってもいいぐらいに

観ているのですが今回作品すご～く面白かったデス☆

少し大味な娯楽映画とおっしゃられる方も観られ一部の方は思われたかもしれません。

だけどね、私は重複ですがとぉーっても楽しめました。

　って今日が公開当日なだけに何だかストーリーを端折（はしょ）って

自分の感じたことだけUPしましたが

それだけじゃよくわからないとおっしゃる方出現と思いますので

予告程度ほどあらすじ下記に

より重要なニュースをまかされるには特ダネを得ること。

熱望していたある日。たまたま通りかかった場所で

悪の組織フット軍団の犯行現場を見かけたテレビリポーターのエイプリルは

フット軍団を面白いようにやっｔける謎のヒーローを目撃

深追いするうち捕まりそうになってしまい絶体絶命に。

そこに現れたのは４人のカメだった（苦笑）

謎のヒーロ出現の話をだ誰にも信じてもらえなかったのだけど

フット軍団が今度は地下鉄の駅で乗客を襲撃しているところを逃げるどころか追っかけていく。

またしてもピンチに陥った時またしても現れたのは４人のヒーローカメだった（笑）

そんなとこです。

今日のポイントQ

【烏野豌豆】はなんて読む？

とりのえんどう
からすのえんどう
とりのわんとう
からすのわんとう

○からすのえんどう

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