きょうは、太陽のめぐみがいっぱいの「トマトジャム」が給食に登場しました。
豊川南小学校には、粟生間谷の白井さんが育ててくださった完熟トマトが納入されました。
左側がふつうサイズのトマト、右側がフルーツトマトです。
全て完熟!給食室には朝からトマトのさわやかな香りがひろがります。
ひとつずつトマトのへたをとって、皮をむいていきます。手でかんたんにつぶすことができるくらいよく熟していました。
さとうを加えてゆっくり煮詰めていきます。レモン汁を入れると、色があざやかにしあがりました。
子どもたちも喜んで食べていました。
きょうの給食はかぼちゃのグラタンとコンソメスープに入っているたまねぎも箕面産です。
七夕なので給食室にもたんざくをかざりました。「みんなが残さず食べて、元気にすごせますように」