今週は放送委員会のお楽しみ放送週間。
子どもたちが先生クイズを出したりしています。
しかし、今日の放送は一味違いました。
「にゃ~お」
「なんの動物の鳴き声でしょうか」
今回は“動物の鳴き声クイズ”でした。
「楽しいことを考えるなぁ」と感心しました。
今週は放送委員会のお楽しみ放送週間。
子どもたちが先生クイズを出したりしています。
しかし、今日の放送は一味違いました。
「にゃ~お」
「なんの動物の鳴き声でしょうか」
今回は“動物の鳴き声クイズ”でした。
「楽しいことを考えるなぁ」と感心しました。
9月2日5・6時間目に、6年生を対象に実施されたイングリッシュタウンの様子をお届けします。
箕面市内のALT約30人が本校に集結して、体育館に「英語のまち」を作り、実践的な英語活動を行いました。
子どもたちはレストラン、銀行、郵便局、アイスクリーム店など、16のブースを回り、それぞれの場面に必要な表現を使って、コミュニケーションをとります。
アイスクリーム屋では、制限時間内にアイスを縦に積む個数を競うなど、ゲーム的な要素もあり、普段の英語活動の時間とくらべても、より積極的に取り組んでいました。
二つ目の活動では、配られた紙に出身国などのヒントが書いてあり、それがどのALTなのかをインタビューして探すというゲームでした。どんどん声をかけている姿が見られました。早くできた児童は、「What ~ do you like?」の文型で、自由にインタビューをするなど、意欲的にコミュニケーションをとることができました。
9月から本校に赴任したルル、リサ、デイモンの3人も張り切って参加し、大いに盛り上げてくれました。