Seagateから発売された2TBのHDDを買ってきた。
とりあえずHDTuneだけやってみる。比較対象はWD20EADS。
ブロックサイズ1MB 精度は下から2番目
ブロックサイズ64KB 精度は下から2番目
5900rpmと5400rpmの比較となっているが、
回転数の差以上にST32000542ASが速いように感じる。
消費電力 by ワットチェッカーPlus
ST32000542AS
起動時最大34W
読み書き時10W
アイドル時8W
アイドル長時間経過後7W
WD20EADS
起動時最大17W
読み書き時8W
アイドル時8W
アイドル長時間経過後6W
→たくさん積むならWD20EADSの方が圧倒的にお勧め。起動時の必要電力が半分。
あとは製品としてまともかどうかなのでしばらく様子を見る。
(書き込み中に30秒ぐらい固まるST31500341ASのような持病があるかどうか)
Healthタブの情報と見方はそれまでのSeagateHDDと同じの様子。
→1週間経過。
エントリBD(189)のHigh Fly Write(だと思われる)項目が大きく変化
最初に1.5TBほどテスト書き込みした際に31になって、今日少し書き込んでいるときに1増えて生値32。
その5時間後にはまた31増えて現在生値63。
動作に異常はないと思うが読み込みの途中に固まることがあったような気もする。
WDのヘッド退避機能と同じく、しばらく読み書きがなかった後は一瞬反応が遅れる。
→1ヶ月経過。
エントリBD(189)のHigh Fly Writes(だと思われる)項目が大きく変化
SeagateのSMART情報が信頼置けるものであれば、このHDDは壊れていると言える。
しかし、SeagateのSMART機能は不完全で当てにならない。
どうやら壊れているのはSMART機能そのもののようだ。
この項目BDは、書き込み中に、条件不明でRAW値がランダムに増えるようだ。
(購入初日)0→31→32→63→64→65→93→114(現時点)
値が増えるときに特に何もおきないので、無視していい項目だろう。
→さらに1週間経過(2009/7/25)
現在191
とりあえずHDTuneだけやってみる。比較対象はWD20EADS。
ブロックサイズ1MB 精度は下から2番目
ブロックサイズ64KB 精度は下から2番目
5900rpmと5400rpmの比較となっているが、
回転数の差以上にST32000542ASが速いように感じる。
消費電力 by ワットチェッカーPlus
ST32000542AS
起動時最大34W
読み書き時10W
アイドル時8W
アイドル長時間経過後7W
WD20EADS
起動時最大17W
読み書き時8W
アイドル時8W
アイドル長時間経過後6W
→たくさん積むならWD20EADSの方が圧倒的にお勧め。起動時の必要電力が半分。
あとは製品としてまともかどうかなのでしばらく様子を見る。
(書き込み中に30秒ぐらい固まるST31500341ASのような持病があるかどうか)
Healthタブの情報と見方はそれまでのSeagateHDDと同じの様子。
→1週間経過。
エントリBD(189)のHigh Fly Write(だと思われる)項目が大きく変化
最初に1.5TBほどテスト書き込みした際に31になって、今日少し書き込んでいるときに1増えて生値32。
その5時間後にはまた31増えて現在生値63。
動作に異常はないと思うが読み込みの途中に固まることがあったような気もする。
WDのヘッド退避機能と同じく、しばらく読み書きがなかった後は一瞬反応が遅れる。
→1ヶ月経過。
エントリBD(189)のHigh Fly Writes(だと思われる)項目が大きく変化
SeagateのSMART情報が信頼置けるものであれば、このHDDは壊れていると言える。
しかし、SeagateのSMART機能は不完全で当てにならない。
どうやら壊れているのはSMART機能そのもののようだ。
この項目BDは、書き込み中に、条件不明でRAW値がランダムに増えるようだ。
(購入初日)0→31→32→63→64→65→93→114(現時点)
値が増えるときに特に何もおきないので、無視していい項目だろう。
→さらに1週間経過(2009/7/25)
現在191