2019-04-04
未払い残業代で労基からブリヂストンに指導が入りました。
無理やり突然最後とさせられた日に、保証課長吉田氏に
「未払い残業代を(勤怠登録時に)つけていいでしょうか。退勤時間前にお返事ください」と確認しましたが
(質問や確認のメールを1週間後とかに返事してこられたり、無視したりよくされていたので)
例によって無視されましたので、労基に言い、指導がなされました。
労基は、労働者が請求行為をしたにも関わらず会社が支払わないと動きます。
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コンプライアンス窓口に調査協力(調査したという事実づくり)した時間は
私のプライベート時間を使って行われていましたのでその時間分も補償されるべきと思いますが
ブリヂストン(澤田労務・CSR推進課長)はこれを支払わないとしています。
竹目さんによる嫌がらせやセクハラや、他の人達への暴言について「調査」がなされ
デスクの位置関係から行為の場所から事細かに説明を求められてしました。自分の時間を使って。
小1の子どもに「ママ―」とせっつかれるのをほどきながら。ご飯を作ったり宿題みたりする時間に。
非常に苦痛な説明をせねばなりませんでした。誰が好き好んで自分の時間にそのようなことがしたいでしょうか。
すべて、会社の責任で起こったことです。責任者は上司の吉田氏です。
手帳などの証拠となるものを提出しするようそれを用意したり。
(その手帳の画像を私に無断で澤田労務課長に見せられていました。吉田氏も見たのでしょうか)
それらは自分の時間を犠牲にして行いましたが、調査したという事実づくりにつきあわされていただけで
コンプラ窓口は相談者のためには存在していませんでした。
いくら事細かに説明し、もちうる証拠を提出しても竹目さんの嘘、言い逃れを全面的に擁護し採用し、私の言ったありのままの事実を退けられました。
「ハラスメントや不正行為はコンプライアンスに相談するように」と社内通知していますが(ポーズだけ…実際には組織防衛する機関です。ダイバーシティ推進課も同じです。それがあからさまにわかるコントみたいなやりとりがありますので別途書きます)、
従業員のプライベート時間を使ったらその分補償していただきたいです。
また、ブリヂストンは「ブラック企業だから、毎日おびただしい数のコンプライアンスへの相談が殺到している」とある方が言っておられました。
そうでしょうね、という感想です。一流企業でないことだけはたしかです…そういった方たちの、プライベート時間が使われています。
勤務中にデスクで内部告発する人はいませんし、上司に「コンプラと電話してきます」と言って携帯で話しに行く人はいません。
コンプラに相談するということは、内部告発であり、監督責任者である上司の自己保身に反することですから。
実際に吉田氏は、なんの対応もせずことが悪い方に膨らんで行ったため私の支援担当者が本社に連絡すると言った時、ものすごい剣幕で顔をうち震わせながら私に「支援担当者とはどこの誰だ」と執拗に詰め寄られました。セクハラの件に触れても何も訊いてこられず1週間近く放置されたので「コンプラに言う」意向を言った途端、急に訊いてこられたり。
今まで無視、放置して問題を膨らませ続けた人が、保身の危険を感じた時に突然、自分の為にやってるだけの行動(配置転換など)を私に強要し、私が嫌がると正義感をふりかざして「ことは深刻だ」などと言って見せたり、数字が読めないCOA(:Certificate of Analysis)のことで相談すると「頑張って働いているみんなを冒涜するのか?!」などと甚だしく的外れな怒りの説教をしてみせます。
彼のこういう、自分の為の芝居を打つたびに、サーっと鳥肌が立っていました。節操がなく滅茶苦茶でした。すべて自分の保身の為なのですが、彼の主張するようにそうではないのならば、あまりにも能力と資質にかけた管理職だということになります。
話が逸れましたが、コンプライアンスの調査協力を、社員のプライベート時間にした時には、犠牲にした時間への補償をするべきだと思います。
会社の責任で起きていることです。尻拭いを従業員にさせないで欲しい…