CSR推進課長澤田氏の嘘 の続き
澤田は本事件においても、嘘を重ねていて、他の被害者に対しても、嘘を重ねています。
やると言ったことをやらない ことは、私の時も同じだったし
明らかな嘘をついて、後からそれと真逆のことを言ったりです。
No man has a good enough memory to be a successful liar. ―Abraham Lincoln―
また吉田も嘘を平気でつく人でした。例えば、私が彼を怒鳴ったとか(後で怒鳴った相手が別の人に変わっていました)
やると言ってやらない その場だけの言い凌ぎを無限に繰り返していました。無能です。
ブリヂストンでは、人格の劣る人が、人の上に立つように甘木工場にいて感じました。例外はあるだろうけど。
人の上に立ってはならない、質の悪い人がそのポストになぜかいました。
この会社の腐り切った体質は、そういうところから来ていると私は思います。
かれらは自己保身にしか眼中にない人達です。
本当のことを言うのは罪ではないので、こうして書いています。
私はいくらでも、具体例を答弁することができます。日付や、客観的証拠も管理しています。
また、澤田の特徴は隠蔽です。吉田もですが。責任逃れしかしない責任者です。
工場内で起こったパワハラ(暴言、差別、暴行)やセクハラを隠蔽すること、責任逃れに全力を注ぎます。
Hi, we are managers of Bridgestone.
We are strongly proud of the post.
As we're intent on our self protection, all action we take aims solely at
definding our own interests. We devote our attention to evasion.
We don't spare any efforts to walk away from our responsibilities.
Sincerely,
Yusuke Sawada
Taichi Yoshida
彼をCSR推進課長と呼ぶのは厚かまし過ぎます。真逆も真逆です。不祥事隠蔽推進課長がぴったりです。
被害者ではなく加害者を擁護します。だから、被害者はその卑劣な手口により、元々自分に現場で
パワハラやセクハラをした人間よりも、澤田に対する憤りや苦痛の方が強くなるということを言っている人がいました。
元々の精神的苦痛に対処するどころか、その苦痛を倍増させるのが、澤田です。私の場合吉田もでした。
相談するたびに、精神的苦痛を強いられていました。紛れもない無能です。
職務不良、改善の見込みなし、他の社員に著しい精神的苦痛を強いる かれらは実際に解雇要件に該当しています。
また、産業医の井上も無能です。これは工場内で知らない人はあまりいないという程知れ渡ったことです。
「やぶ医者」「会社の御用聞き」と言われていました。労働者のためになど動きません。そんな内情なのに
労務課の西野氏(現在スバルに転職)は、私のケースワーカーが、障害者職員である私の相談窓口がないことで
電話をかけた時に、非常に高圧的な態度で「労務CSR推進課が窓口だ」「産業医も置いている」と言いました。
ケースワーカーさんは「こんな対応をする会社は初めて」と驚いていました。
障害者職員の支援担当者に、そのような態度を取る会社はブリヂストン以外で経験したことがないそうです。
また、相談員を置かないことは義務違反になっています。産業医を置いているとドヤ声で言う労務課の西野さんでした。
そう言えば、私もびっくりすることがありました。
会ったことのないその産業医から、材料試験室にいる私に電話があり、健康状態の検査のことで話があるから、
医務室に来いと。彼が「○時は?」と言った時間は業務でやるべきことがある時間帯だったので、
「○時はちょっと行けなくて…」と言うと「何時だったら来れるんですかぁ?」と半ギレでとてもイラついた声で
言われてびっくりしました。その時間帯はいけないと言ったことが、それ程気に障ったんですね。お殿様…?
その時から、お察しな感じでした。吉田と澤田の手にかかれば、この態度も解雇理由になるでしょう。
澤田らによって繰り返された卑劣な行為は、もうじき世間に公開されます。
不祥事隠蔽推進課長 澤田