2019-03-10
・私が何かをしようとしに行くと、わざわざその行く手を遮る所に立ち塞がりに来る。これも1日に何度もされたり、毎日されていた時期がありました。
について、卑小な例で挙げます。
私は材料試験室中にあるごみ箱のごみを、朝と夕集めて大きなポリバケツに捨てて空にして戻すという雑務をしていました。
竹目さんのデスク真下には、もともとごみ箱がなく彼のデスクと直角に位置する共用長机の下にありました。それは彼にとって至近距離にあり彼が使うのになんの問題もありませんでした。それを、夏に彼は自身のデスクの足元(専用)にわざわざ置き換えられました。普通に考えてあまり意味がないどころか共用だったのを自分専用にされいるので公共の福祉には反するのですが、独断でされました。
私は至近距離にあったごみ箱の位置をわざわざ自分の机の真下に置き換えたこの時点で なにか を感じ嫌な予感がしました。彼がなにかを変える時、いやな予感がするんです。それはいつも的中しました。そのなにか は、彼の悪意がきっかけになっていたからです。
朝、いつものように部屋のごみ箱を次々に集めまわっていました。ごみ箱のある順番に回る、普通の動線で。次は竹目さんのデスク下に向かいました。それまでガラス張りの煙草部屋(竹目さんの席近く)から室内の様子を見ていた竹目さんが出て来て、私が手を伸ばしているそのごみ箱の真ん前に立ち塞がられました。わざわざ です。
こういう わざわざ が非常に多いので私は、もう彼が煙草部屋でこちら側を見ている時から予感してました。彼は、普通しないことを異常な頻度でして来るからです。普通、自分の机下のごみ箱に収集に向かっているのがガラス越しに見えているのにわざわざ席に戻って立ち塞がったりしません。
私は、立ち塞がられた彼の足元の暗がりでなんとかかんとかして手を回してごみ箱をたぐりよせました。彼は、私が足元でやっていても微動だにしません。
今思うと、こういうことをされたら、私は彼のごみ箱を素通りすればよかったのです。ごみ箱のお世話はただみんなの為にやってるだけで私の責務でもないのですから。わざわざ邪魔されているのに彼の足元で馬鹿真面目にしなくてよかったのです。私は奴隷ではないのだから。(そういうとっさの対応ができる人はモラハラのターゲットにはならないでしょう。)
竹目さんの執拗な嫌がらせの実例は、色々あり過ぎるため本記事を「竹目さんの嫌がらせへの執念①」とし、② ③と続くことになると思います。
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