このブログは一定数の方が毎日読まれているようです。
ありがとうございます。
私は、このブログを同じハラスメント被害者や、同じようなことを感じている人に向けて書いています。
これらハラスメントの卑劣さがよくわかる人達に共感され、時に痛快に思っていただけるように。
本当は誰が見るかわからないという気持ちもありますが
それよりも、仲間に共有したいという気持ちが勝るので、すべてありのままを書いています。
また私はある時から、卑劣な管理職の写真をこのブログに載せています。
なんと言われようと構わないという気持ちになりました。
被害者は、どんな目に遭っても清く正しく美しく いないといけないのでしょうか。それこそがモラハラを成立させる原理です。
その胸の内は、空っぽの「モラル」に内からのモラルが潰される モラハラは、モラルを利用したハラスメント モラハラは、モラルを利用したハラスメント② 石川五右衛門 に書いていることと繋がるものです。
私は、突然無理やり最後とされた日に澤介労務課長にお尋ねしたんです。
ご自身がなさっていること 真っ当なことだと お考えですか? と。
するとなんら悪いことはしていない 問題ない行為だとの旨回答されましたので
それをありのまま公開されてもおそれなしということで、公開させていただきました。
本件はセクハラ(性暴力)の問題、障がい者雇用の問題、パワハラ・モラハラの問題、
労働法上の問題、組織腐敗の問題を含んでおり、私だけの問題ではありません。
だから本件について社会に発信するという意向をその時に予め彼に通告しています。
また、竹〇さん(=竹目さん)や熊〇さん(=狐さん)は管理職ではなく
組織内のヒエラルキーでは下層に位置付けられていて
(ブリヂストンではヒエラルキーによる見下しがすごかったです。ただ竹〇下さんは
尊大で偉そうにされていてご自身の立場を理解されていないようでした)
最も悪質なのは管理職であるとわかっています。しかしかれらの、管理職のいない材料試験室での
我が物顔でのパワーハラスメントは日々見るに堪えず私自身にもそれが行われ身体的セクハラも繰り返され
その後の自己保身による言い逃れも非常に醜いものでしたので、彼らの写真もいずれ掲載しようと思っています。
私は、材料試験室で良心にしたがって行動しました。それが、こういう形で返ってきました。
私に良心を説かれたくはない 私に説教するならば、
あなたは日々直面する瞬間瞬間に、良心にしたがって行動していますか?私はしていましたが。
たとえそれが空気に逆らうことだとしても。それをしていない人達に、外付けのモラルをふりかざされたくはないです。
そういう気持ちで、特に悪質な行為を行った吉太品質保証課長と澤介労務CSR推進課長の写真は載せています。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::