2019-03-29
元セクハラ被害者女性の著書を読んでいて、色んなことが、私に起きたことと酷似していました。
例えば、加害男性の「ヤンチャをわかってあげずに騒ぎ立てる人」という扱いをされたとか
証拠作りのための面談とか形だけやってるだけの対応とか トラブルメーカーにされたとか
私に起きたことと同じ。詳細は追って書いていきます。編集中
このことも、性暴力(セクハラ、モラハラ、DV)被害支援に長年携わり幾多の事例を見てきた人達は知っています。
加害者たちの型で押したように似通った行動パターン、訴えた被害者が受ける扱い(2次被害3次被害4次被害…)。
また、私は伊藤詩織さんの「BLACK BOX」の、相手男性とのメールやりとりを見るのがとても苦痛です。
吉田品質保証課長とのやりとりに似ているからです。
一見、真摯ぶった文章。一見、丁寧な文面。自身がやっている卑劣なことを狡猾に隠蔽しながら。すり替えながら。表面を完璧に取り繕ってる。
これが同じだから、詩織さんと相手の男性とのメールの部分を読むのがとても苦痛です。
私は吉田氏からの一見丁寧なメールを見るたびに、頭痛がするようになっていました。丁寧な文面で、責任転嫁。自分は悪くない。すり替え。質問に答えない。内容が二転三転。こちらが踏もうとする道を周到に塞ぎ込む。彼とのメールを読み返すのは著しい苦痛を起こすので今は無理ですが、いずれ具体例を載せようと思います。支援者たちに一部見せると、その卑劣さはすぐにわかられました。
こういう狡猾なハラスメント加害者が多いことも、支援者の人達は言っていました。
こういった手口が世に周知され包囲されるように私からも書かせていただきました。