ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

梁や柱と照明

2020-10-21 | 照明のこと

屋根裏中2階は、物置兼、読書籠り部屋として使います。3.5畳ぐらいです。

照明は、対面する壁に1個ずつブラケット裸電球をつけました。

 

…が、これは失敗だったように思います。

というのも、写真のように、この狭い部屋には梁と柱が元気よく横断していて、

そこに向かって横からわざわざ照射する為、影が向こう側の白い壁に出来てしまう。

両方点けたら影は中和されるが、それでも壁に薄っすら出来る。


  

    
    一番ダメなことをしてしまった… ?  


普通に天井(屋根裏なので勾配天井です)から、梁と柱の向こうとこっち側に2つ

つければ、それらをわざわざ照射せずに、影は下の方に抑えられたはず… ><

 

なんでこんなまぬけなことをしてしまったのか…  

 

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

そこで、読書をする突き当りの壁の照明だけ、こういう首振りスポットライトに

つけ換えました。するととても良くなりました。*^^* 

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LED一体型というのが好かなくて、
E26口金電球使用のものを買っています。電気工事で直付け(フランジ)タイプ。


    光で飛んで器具が写ってないですが…

 左上の白いライトと同じ物です。2020.10.27挿入


(関連:スポットライトで∞の多様性

 

本来は、物置部屋だからレセップで十分なんですけどね。

 

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