ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

ハラスメント加害者の嘘

2020-01-20 | 訴えに対して加害者がとる行動

私はブリヂストンで障がい者雇用で働き、セクハラ、モラハラ、パワハラ、

そしてその最たる形での雇い止めに遭いました。今でも、あまりの悪質さに阿然としています。

ハラスメント加害者たちは、更に、本当に聞くに堪えない自己正当化の言い逃れを弄しています。

 

かねがね書いてきましたが、加害者は悪質な行為を隠蔽し、それは必ず被害者への非難と自己正当化のセットで行われます。

これは被害者や支援者、専門家には、加害者の必ずとる行為、被害者の2次被害として認知されています。

 

私の胸を複数回触るというセクハラをした竹目さんは、明らかな虚偽を言われています。

「どのような場面であっても、触れた・触ったというのは絶対にない」と。

        

でも私は、触られました。

それどころか、ぎゅーっと擦って行かれました。それに1度だけではないです。

 

(関連:障がい者と性暴力 職場でセクハラに遭いやすい女性障がい者

 

あの時(2018年5月16日)、しばし放心状態になり固まりました。後で、それはフリーズと言うのだと教わりました。

その後、今までされた数々の不自然でとても不愉快な行動が、故意によるセクハラだと確信に変わりました。

私は、今まで生きていて、あのように胸を擦って行かれた経験は一度もありません。ふつう、女性の胸に触りません。

東京の京王線でも、JR中央線でも、埼京線に乗った時も、あのようなことは起きなかったのになぜ、福岡県の朝倉市の

広大な敷地に建つブリヂストン甘木工場内で、私と彼しかいない空間で、あのようなことが起きるのでしょうか。

 

確信に変わり、軽蔑の気持ちで彼を見ました。するとその後彼は、16時頃出社した2直の男性Gさんに、「お前スゲエな、先輩ば目でディスリよっとか、スゲエな」と殊更大きな声で言いました。至近距離にいるGさんに対して、そこから随分離れている私に聴こえるような大声で言われました。また、彼のセクハラの事実を上司に説明したその日の夕方、「お前ほんとクレーマーやな」と隣にいる藤田さんに殊更大きな声で言われていました。彼はなぜか至近距離にいる人に、部屋の隅にまで聴こえる勢いの大声で話すということを頻繁にされました。

(参照:偶然に一致する発言=当てつけ

 

痴漢・セクハラ被害女性の起こした行動を新聞や支援者から知り、少なからず触発され、

更なる措置も視野に入れています。会社で痴漢行為と嫌がらせを執拗に行い、それを否認する加害者に全面的に依拠して、

セクハラと嫌がらせを否認して被害者を会社から排除したブリヂストン本社に、責任を問う形で行います。

彼のような人や、それを全面擁護して私を解雇とした吉太保証課長、澤介労務・CSR推進課長(障がい者担当窓口です)

を雇用している会社の責任を問います。

   

 

また、彼は毎日行った嫌がらせに関しても言い逃れで正当化していますが、それと矛盾する証拠があります。

その証拠は私が撮ったものではなく、偶然誰かが撮ったものです。よく見ると、映り込んでいました。

言い逃れはできなくなります…。彼の、嫌がらせへの執着に異様さを感じました。

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また、竹目氏は「何歳まで父親とお風呂に入っていたか」を私に訊いた事実も否認しています。

彼は虚偽の証言をしています。私は明確に、訊かれました。

 

それに答えるのが自然な流れのように仕立てて。

彼はそういう操作的なことを度々しかけてこられました。(参照:竹目さんの異常な行為

人を思い通りに操ろうとしてくる彼が、とても怖く、戦慄が走るようでした。

彼はばれてないと思って、ずっとやり続けていました。

 

私は、件の折、仕事の手を止めず手元を見たまま、一切会話には加わりませんでした。

にも拘わらず、わざわざ私に訊いてこられました。もう、予感するようになり、それは必ず的中します。

彼はなにかをするために必ずかこつけを用意して、それが自然であるかのように装ってきます

そのかこつけ関係なく、異常なんです。それをするのが自然だとこれみよがしに前置きをしてこられますが、

前置きに関わらず、それをすること自体が異常です。

 

常々されていると、そのごまかし(カムフラージュ)に何をするかまでわかるようになり、的中していました。

その後、ガラス張りの煙草部屋からこちらをジトーっとした視線で見ていたのもはっきり憶えています。私は震撼していました。

 

そしてその繰り返される異常行為は、他の人にわからないように、上位者の前では周到に本性を隠し、

訴えることを予め塞いで常に逃げ道を用意して行われていました。されているターゲットは、どれだけの苦しみを強いられるか

私は発信したいです。殴られたり、蹴られるよりも、精神が深く蝕まれていく モラハラです。 

 

彼は虚偽で逃げていますが、もし彼が「いやいや、僕はこういう話の流れで、女性である彼女に参考のために訊いただけで」

と言って正当化したとしても、それは通用しないとキッパリ専門家の方が言われました。

「あなたに訊く必要はない」と言われました。お膳立てとか関係なくセクハラだそうです。

 

例) A「娘が××を覚えたみたいなんだよ、困ったな」→B「☆さんは、何歳からしてますか?」

   Bを訊く必要があるでしょうか。

 

材料試験室でパワハラ、嫌がらせを私だけでなく、たくさんの労働者にしていた

主務者の熊〇秀〇氏も、姑息な言い逃れをされています。とても醜いです。また別記します。 

 

かれらはよく似ていました。パワハラ、モラハラ、操作、陰口、悪評の吹聴、上位者には180°変わる二面性、

誰からも好かれていない 誰からも信用されていない という点で同じでした。

 

 



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