ブリヂストンは、本件について、私に関する明白な嘘や、ねつ造、事実のコラージュを、なりふりかわまず垂れ流しています。
その垂れ流し源は、甘木工場品質保証課長吉〇太〇氏です。
彼は材料試験室という私の職場に普段いなくて、離れた本事務所にいたのに、
材料試験室で起こった出来事を、パワハラ、陰湿なモラハラ常習犯の主務者熊谷秀和氏から
一方的に聴きとっただけで、私から一度たりとも事情を聴取しなかった出来事に関して解雇の理由にしています。
その、あからさまに不公平な関係性については過去記事に書いてきました。
(参照: なりふりかまわず責任を部下になすりつける責任者 セクハラにまみれた職場 急に被害者面し出す加害者 弱さ など)
彼は、損得勘定で誰を擁護するかが最初から決まっていて、それは非常にあからさまでした。
上司は部下に公平に接する必要があることを、まったく認識されていないふるまいを自覚がないから平然と垂れ流していました。
ブリヂストンでは、会社における常識は治外法権みたいでした。ここでの常識は、非常識です。彼はあまりにも非常識な責任者でした。
そしてその解雇の理由は、事実ではなく、虚偽です。例えばシャツの件とか… 私が他の社員を低い大きな声で怒鳴り上げたとか…(しかも、怒鳴った相手が「途中で変更」されました。誰をいつ私が怒鳴ったのか訊くと吉太はいつは答えず、最初「俺」と言ったのに、後から熊谷に変わっていました。)No man has a good enough memory to be a successful liar. ―Abraham Lincoln―
私が、「他の人はしていない、と言って聞き入れなかった」たとか、事実を滅茶苦茶にねつ造しています。
私はその件で、自分がなんと言ったか、日付と何時頃と、場所とともに明確に言うことができます。
その場にいもせず、事実を全く知らない吉太が、後から事実のコラージュをしねつ造して、私の罪状にしてあげつらってきました。
私はシャツの件で熊谷に「指摘」された時に、「他の人は」とは言っていません。その指摘の仕方が
非常に陰湿であったため、精神的に苦痛になり疑心暗鬼になって職場が著しく働きにくくなるので、そのことを言っただけです。
(参考:卑怯なコミュニケーション型)こういう陰湿なやり方を熊谷は色んな人に常習的に行っていました。
私が「他の人は、と言って聞き入れなかった」という事実はありません。 私は、その指摘されたその日に、シャツをスカートにINしました。
熊谷は初め、私の言っている意味を理解することができず、「課長に言う」と私に脅しましたが
私は、なにも悪くないので構いませんでした。どうぞ、としか…。その後で、
「課長にはやっぱり言わないことにした」と私に恩着せのつもりのようなことを言って来られましたが、
実際には課長に、一方的な報告がなされ、私からは本件について一言も訊かずして、解雇の理由にされています。
そして、熊谷と後で話した場で、彼は私の言っている意味を理解を示してみせ(みせただけであることが後でわかった)
「(そちらの)言う通り」「自分の言い方が悪かった」と反省してみせました。場所は、材料試験室のロッカーです。
その場に上級職の中田氏もいました。そして、そういう陰湿な言い方を改める旨、熊谷が言ってみせて終了しました。
それで終わっていたはずなのに
8ヶ月も経ったある日、突然呼ばれた部屋で吉太に、その件を唐突に責められ解雇の理由にされました。
一方的な熊谷による報告に基づき、私からは一切聴取せずにです。その時はあまりの理不尽さに唖然としたのと
一方的な言いがかりで、こちらに説明の余地すら与えられなかったので、出来事のありのままの詳細を伝えることはできませんでした。
One way ジャイアンと同じブリヂストンのコミュニケーション型
ただ、「シャツは入れていますけど」 と吉太に言いました。
私は指摘以降、ただの1日の例外もなく、シャツをスカートに入れていました。INする方が、好きになったしだいです。
彼のまさに目の前で、シャツをスカートに入れていました。そして、シャツをスカートに入れている女性社員を、
私はむしろほとんど見たことがなかったです。みなさん出しておられました。ですから「石井さんがシャツをインしているの
見たことないです」と言ったしだいです。石井さんとは、吉太のデスクの目と鼻の先の席に座っている、勤務歴の長い高齢の
ミニスカートの女性社員です。(石毛さんと前記事で書いた人です)証拠に、石井さんと中田氏が、映っている写真がありますが
もろ、シャツをスカートから出してばっちり映っています。
私の「石井さんが」という返しは、シャツの件を一方的にいんねんをつけて解雇理由にしてきた吉田に対して
初めていったのですがそれを、熊谷に「他の人は」と言って、指摘を聞き入れなかったと 事実を作り変えています。
あらゆる出来事が、その場にいなかった吉太によって、私が悪い という方向にされました。
人には「決めつけるな」など、唐突に意味不明な説教をされましたが、彼本人が一番、予断と偏見で人を判断している人でした。
(参照:ハラスメント加害者の自己紹介)
それから、これを読んでいる方は既にお気づきのことと思いますが、
このこと自体が、気持ち悪いんです。 シャツの件とか…
一旦停止とか… 小走りとか… 労働局の人も、呆れていましたし、支援者の人達はみな同じ感想です。
シャツをスカートに入れた入れないが、猛烈な粗探しとして解雇の理由に挙げられるのです。
「私は、その指摘されたその日に、シャツをスカートにINしました。」「指摘後、1日の例外もなく入れていました」
などと言わないといけない私の苦痛を、わかっていただけたら嬉しいです。キモすぎるって、周囲のみんな言います…
そしてそのことをブリヂストンの吉太さんはわかっておられません。それが、一番キモいんです…
(関連:タコツボの中で盲目になった人達 凡庸なる悪 「怒りを遷さず」 )
吉太さんは、すさまじい揚げ足取りを並べ立てた解雇理由書を私に見せて、「俺が書いた」と
目を見開いてドヤ顔で言われましたが、この文書を見て、呆れない人はいませんでした。
「本当に情けない」「恥ずかしい上司」「まったく上司としての資質がない」「この人いくつ?」
「責任者としての資質が全くない」「こんな人の下で働かなければならなかったあなたが可哀そう」
「恥知らず」「自分で自分の無能を晒している」「その自覚さえないのだから人の上に立つべきでない」
と労働局の方も言われていました。
また、これらの解雇理由を熱弁してみせる弁護士に
「言ってて恥ずかしくないですか?」
と、うちの仲間たちがドン引きして言っていました… 言ってて恥ずかしくなるのがまともな神経の人間です…
また吉太によって無理やり本事務所に異動させられて以来、1日中、毎日毎日、椅子に座って数字の単純入力だけをさせられていた私は、
目の疲れや集中力低下などが起こり、対策としてPCを目の位置から離して置いたことまでをも、
後から解雇理由に挙げ出してこられました… PCを置く位置をです。
しかも、私は彼に付箋とメールでお伺いを立てているのに… そして吉太は「台買うか~」と言ってみせたのに…
もちろんその場だけ口だけのポーズでしたので、彼が言葉を実行することはありませんでした。それが彼の常套手口でした。
それを、後から私の「問題行動」として罪状にしてきました。なおかつ、彼は「合理的配慮をした」と主張しておられます。
労働者が業務を支障なく遂行する為、健康を守る為にしたことを解雇の理由にしている人が…
またこのことは、障がい者への合理的配慮以前の、労働安全衛生法の安全配慮義務の話です。
常軌を逸したなりふり構わない揚げ足取りを繰り広げる彼に、みんなで呆れています。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
この事件を起こした責任者
九州生産本部 総務部長 冨澤章
甘木工場労務・CSR推進課長 澤田裕介
甘木工場品質保証課長 吉田太一 Shame on you..
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
なりふり構わない言いがかりをあげつらう吉太氏ですが、彼に対する感想も私の方で複数の社員から聴いていましたので、ささやかにお返しすることぐらい、許されるでしょう。また、当ブログ経由でも彼への同じ感想が寄せられています。
(スケープゴートの理論より抜粋)
私は複数の方から、吉太さんに関する声を聞いていました。自分が可愛くて仕方がないだけ 自分を守っているだけ、とにかく逃げる、責任逃れ 全く信用してない アピールだけうまい 管理職としての仕事をしていない 人の上に立つ資質がない 無能な上司 いう声を実際に聞いていましたので、書いておきます。死ねばいいのにと言った方もいました。今まで、彼からモラハラ話法をされ続けた私ですが、具体的に誰かは一切いわないで目隠ししたこの話し方で、そのまま返してみました。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::