モラハラ加害者がする記憶の改ざんについての記事の続き。
ブリヂストン甘木工場の品質保証課 材料試験室でモラハラ・パワハラを毎日恣にしていた
竹下嘉一さんは、ある日私が耐えかねてその事実を上司およびコンプラに訴えたら、今度は
180°態度を豹変させるという行動に出ました。それに晒された私は、そのしらじらしさと浅ましさに
寒気が止まりませんでした。かれは恥というものを知りませんでした。自己保身の為なら何でもできる。
今までの罪を、なかったことにします。「彼女の勘違い」「妄想」ということに、急に塗り変えます。
でも、どれだけ竹下さんが毎日ジャイアン三昧だったか、記憶が俄か芝居で消える筈はありません。
(参照:強烈なパワハラと同調圧力 脳性まひの社員に「年金もらいよっちゃろ」と詰め寄る
人間として扱われない 竹目さんによるセクハラ 偶然に一致する発言=当てつけなど)
(参照:100の事実を1で覆そうとする モラハラ加害者の「見せる」行為 記憶の改ざん 上に訴えられると今度は逆アピールをし出す 加害者に共通するこれみよがしという特徴 やったという事実を残すための実績作り )
でも、私はあの時にも思ったのですが、180°豹変するという行為自体が、彼のハラスメントの事実(悪意)を
自白しているのです。もし私の訴えが事実でないなら、180°豹変する必要がどこにあるでしょうか。
事実だから、真逆に豹変するのです。
考えてみてください。自分の子どもに愛情を毎日注いでいる母親がいて、子どもが
「ママは僕への愛情がない」と小言を言ったとします。だからと言って態度が180°変わりますか?
今まで愛情を注いでいるのだから、これからも注げばいいのであって
端から端に振り切れるような激しい振り子運動にはなりません。
図星だから真逆を装う必要があるのです。私は竹下さんの真逆アピールキャンペーンには
醜悪さしか感じませんでした。徹頭徹尾、自己愛でしか動いていないことがバレバレでしたから。
猿芝居 茶番 猛烈な寸劇… 見ていて 恥ずかしくなりました。
ブリヂストンの代理人弁護士(岩田合同法律事務所所属)は団体交渉時に、竹下さんらによる
材料試験室内での日常的な暴言三昧について、「暴言が蔓延していた事実はない」と明白な嘘を
述べました。私は毎日その暴言や時には暴力を見て聴いて過ごしていましたし、被害者の
方達も、澤田労務CSR推進課長に「事実だ」と返答しています。澤田は「被害者たちが事実だと
言っているのだから、加害者(竹下嘉一氏と熊谷秀和氏)には確認する必要がないのでしていない」
と、明確に述べましたから。
代理人弁護士は、私達に「上司に相談した後どうなりました?」「変わりましたよね?」とドヤ顔で
決めてきました。吉田太一品質保証課長(2018年当時)が被害者である私を無理やり配置転換する
運びに対して、私が「(加害者の態度は)180°変わりました。これがずっと続けばいいなと思います。」
と言って配置転換に抵抗しているメールを見て、そう言ったのでしょう。すると組合のリーダーはすかさず
「変わったとドヤってるけど、暴言三昧だったことを自白してんじゃん」との旨言いました。
弁護士は返す術なく無言でシーンとなりました。ハラスメントが蔓延した職場だったという事実は
ないと言いながら、「上司に訴えた後変わりましたよね?」とドヤ顔で私に迫る矛盾。
ハラスメントなど存在していなかったのなら、変わり様がありません。 Aho no jibaku
また、竹下さんのようなパワハラ・モラハラ加害者は、この逆アピールキャンペーンを突如し始めた
時に、欺いたのは周囲だけではなく、自分自身をもだったと書きました。
彼は、自分の脳内の記憶を自分の都合の為に書き換えていた…New Storyに上書き保存。
「必要に駆られてやる自分に対する一時的な洗脳」とあの記事で表現した通りです。
誰かが書いた記事に、同じ内容が書いてありました。自分の心もごまかすって。
モラハラ加害者のすることは型押しした様に共通します。
そして、形勢を見て、つまり自分に有利な形勢だと判断するや否や、180°戻りました。
ひたすら卑劣な人間です。恥を知らないと、どんな振る舞いでも臆面なくできるものです。
←竹下さんを全面的に擁護し、セクハラ・モラハラを揉み消した責任者
吉田太一氏と澤田裕介氏