こ…これでは「バカップルの痴話喧嘩、
で、仲直りも熱烈にってか?」
―なだけの急転直下の完結編?!
確か今話最初の「あらすじページ」には
クレールさんがエクトル氏に
決闘を申し込む
ーって無かったっけ?
①23話でクレールさんが
「悲運の商人アントニオと20個の卵の物語」
の後で自分の話(エクトル氏との経緯か?)
をする。
ーってのもしてないし、
②ハリソンさんが大量の卵とイチジクを
どうしたのか?
ーの謎も宙づりのままで進展が無い。
③デノワ氏の弟・業務スーパー氏の
経歴もほとんど分かっていない。
ハリソンさんは前編内容からすると、
トリストラム・シャンディ氏の
「エイジェント」(代理人)のくせして、
エクトル氏がスパイ(も「エイジェント」と言う事がある)
だと思い込み、クレールさんには
ふさわしくないとしてるし。
更には前編のマリアンヌさんや
アラベラさんとの事も忘れ、
エクトル氏とクレールさんに対して
外観がフニャフニャゆるキャラ化
してしまうくらいに呆れている。
🌱 26話はこれで終わり、
またしばらく本編はお休みの後、
第27話「月明かりの下で」
は出来次第の突然開始となります。