今日は、午前中に用事があったので、昼頃に神明駅に寄る機会があった。
何度も話題に出しているが、福鉄電車の各駅では、切り下げの工事が行われている。この模様は、今週になって地元紙でも伝えられている。
そのうち、神明駅では3つのホームのうち真ん中を始めとして、東側(旧駅舎側)の切り下げが行われた。真ん中のホームはアスファルトで仕上げられ、車椅子用のスロープには手すりが付けられた。また、路面電車の長さに合わせてか、真ん中のホーム北側は工事前より長さが短くなっている。
別の角度から。これは東側の旧駅舎のホームであるが、切り下げ前の部分と切り下げ後のホーム部分があり、ぱっと見て半分以下の高さになっていることが分かる。
なお金曜あたりから、福井方面の電車は武生方面のホームに止まり、乗降を行っているようである。ということは、駅舎側のホームも工事に取り掛かる、ということなのだろう。
このほか、福井鉄道では、西山公園~西鯖江間の陸橋の修繕や、4月からの制服の一新など、新年度に向けた取り組みを行っている。
あと2週間ほど。新年度から、福鉄電車はどれだけ生まれ変わるのだろうか。
何度も話題に出しているが、福鉄電車の各駅では、切り下げの工事が行われている。この模様は、今週になって地元紙でも伝えられている。
そのうち、神明駅では3つのホームのうち真ん中を始めとして、東側(旧駅舎側)の切り下げが行われた。真ん中のホームはアスファルトで仕上げられ、車椅子用のスロープには手すりが付けられた。また、路面電車の長さに合わせてか、真ん中のホーム北側は工事前より長さが短くなっている。
別の角度から。これは東側の旧駅舎のホームであるが、切り下げ前の部分と切り下げ後のホーム部分があり、ぱっと見て半分以下の高さになっていることが分かる。
なお金曜あたりから、福井方面の電車は武生方面のホームに止まり、乗降を行っているようである。ということは、駅舎側のホームも工事に取り掛かる、ということなのだろう。
このほか、福井鉄道では、西山公園~西鯖江間の陸橋の修繕や、4月からの制服の一新など、新年度に向けた取り組みを行っている。
あと2週間ほど。新年度から、福鉄電車はどれだけ生まれ変わるのだろうか。