振り出し…

みなさん、こんにちは。ふぃなーくです。

さて、データ入力の会社から連絡があり、

「もう採用定員に達したので…お祈りします。」とのことでした。

う～ん。まあ残念ですね。飲食の求人に引っかかってなければ、ここになっていたはずです。

ただ、時給1,000円スタートのアルバイトなので、勤めたとしても、

いつ正社員になれるか、次はその心配が出てくるはずなので、これでよかったのかも。

そう思いながら、今朝、4時に目が覚めたので、

うつらうつらしながら、変性意識にフォーカスしていきます…

ノンヘミですが、こういう早く目が覚めた時は、簡単にフォーカスできます。

すると、顔の輪郭は影になっていてわかりませんが、

目鼻立ちだけがわかる顔が浮かんできました。男性です。

私のガイドだと、すぐにわかりました。

落ち着いた声でメッセージを伝えてきます。

なんというか、声や話し方で、この方の性格というか、何を思っているか、

ダイレクトに伝わってくるのですが、

それが懐かしいというか、昔、親しかった友人に再会したような感じです。

このガイドには初めて会ったのですが。

でも、対等な相手ではなく、

「年上の尊敬する先輩」で、こちらからは話しかけたことはないという、

そんな、関係性のようなガイドです。

落ち着いた声で、「どうして、そんなに悩むのか、わかるかな？」と聞こえてきます。

「わかりません」

「悩むことがないのに、悩んでいるからだよ。答えが出てるんだから、考えなくていい」

そんなことを言われます。

他にも、いろいろと話しましたが、忘れてしまいました。

私のことを思ってくれているんだと、少し心強くなりました。

このガイドはちょっと理屈っぽくて、無口な感じですが、

優しいキャラクターが、伝わってきて、不思議でした。

また会えるといいですね。

ただ、そうはいっても、退職まであと3週間しかないので、

少しでも興味がある求人は片っ端から応募していきます。

何か、すいませんね…

ぜんぜん、ヘミシンクとぜんぜん関係ない話で…