その後…

みなさん、こんばんは。

面接に行ってきました！

面接に行くと、社員の雰囲気やセキュリティで会社の雰囲気がわかりますが、

その都心にある某社は、キッッチリ！しているなという印象でした。

何から何までマニュアルで決められているのだなという感じが、

社員の一語一句に表れています。悪くいえばロボットみたいです。

労働条件としては、５年間は契約社員ということで、これは有期雇用の上限だそうです。

つまり、その後は無期雇用の契約社員になるか、雇い止めになるか、正社員になるか、

その時になってみないとわかりません。

自分的には、切られそうに思います（笑）。

しかし、いまから５年後のまだ４０代後半という年齢で、梯子を外されても困るので、

結局は、こういう結論になるかと思います。

①次の面接が最終になるが、もし採用になっても、働きながら転職活動は続ける
②他の会社が採用になったら、すぐに退職する

こんな感じでしょうか。

この会社には迷惑をかけることになるかもしれませんが、

仕方ないですね…

条件のよいところがあれば、背に腹は代えられません。

さて、今日、時間があったので、本屋へ行き、つらつらと興味を引く本を手にとっていましたら、

アクアビジョン代表の坂本さんのヘミシンク辞典があり、読んでみました。

ゲートウェイの解説本です。

各CDの知覚について解説しています。

そこで気になったのが、フォーカス１０の知覚です。

最初に到達する知覚レベルのF10ですが、けっこう個人差があるみたいで、

「症状」というか、いろいろあるみたいですね。

身体が軽く（重く）なったり、

振動を感じたり

リモートビューイング（遠視）ができるのもこのF10らしいです。

私も、もう一度、やり直すというか、見直してみようと思います。

あと、リーボールですが、

C1でも、いろいろと活用できるようで、

いいエネルギー（気）を取り込み、悪いエネルギーからはバリアーの役目をするみたいです。

また、エネルギー変換ボックスですが

人は入れてはいけないようです。

つまり、あの女性（男性）が気になって仕方ないから、変換ボックスへ入れるのはNGみたいです。

エピソードとして、モンロー研究所のエクササイズで、

集団のある女性が部屋から出られなくなったということがあり、

他の人に確認すると、美人の彼女が気になるので、変換ボックスに入れられていたようです。

面白いですね。