先日、隠れ乱視を発見したことにより、コンタクトが4年ぶりにハードからソフトになった。
自分は、そのハードにチェンジしたときから、メニコンメルスプランという制度を利用している。
汚れたり、破損したり、紛失したりしやすいハードレンズを、定額制により気軽に交換できるという制度が魅力的だった。
落として踏んでしまったり、校庭で強風に飛ばされたりしたときも、この制度のおかげで、無料で交換したり、安価に新調したりすることができて助かったなぁ。
ソフトコンタクトが主流の市場だと、田舎のドラッグストアでは、なかなか自分が使用しているハードケア用品を入手することができない。
そこで、「ケアプラス」という制度を利用して、半年に一度、ケア用品を送ってもらっていた。
ところが、そのケア用品が届いた直後のレンズチェンジ。
「未使用のケア用品は、どうすればいいの~。」
と、途方に暮れていた。
(眼科では、返品不可と言われていたので。)
そして、ソフトレンズのケア用品は、自分は過酸化水素による消毒タイプが好みなので、メニコン純正のケア用品は使用する予定がなく、ケアプラス制度は解約することにした。
しかし、すでにケア用品が発送済みのため、引き落としが切り替わるのは8月からとのこと。
使わない用品のために、毎月料金を支払うのはなんだかなーって思っていた。
そしたら、今日、メニコンから宅配便が届いた。
ナント、ソフト用のケア用品が届いたのだ。
箱の中には宅配便の送り状が入っており、これを使用して今までのケア用品を返送して欲しいとのこと。
これには驚いた。
返送料は多分自己負担だろうが、代わりの物が届くと思っていなかったから嬉しくなった。
ソフトのケア用品なら、自分が使わなくても人にあげることができるからね。
今のソフトレンズの主流は1dayだろうが、気軽に脱着することを考えると、アレルギー持ちの自分は2weekタイプの方がいいかなと思う。
というわけで、何かと利点の多いメニコンメルスプランを、今後も利用していく予定だ。
自分は、そのハードにチェンジしたときから、メニコンメルスプランという制度を利用している。
汚れたり、破損したり、紛失したりしやすいハードレンズを、定額制により気軽に交換できるという制度が魅力的だった。
落として踏んでしまったり、校庭で強風に飛ばされたりしたときも、この制度のおかげで、無料で交換したり、安価に新調したりすることができて助かったなぁ。
ソフトコンタクトが主流の市場だと、田舎のドラッグストアでは、なかなか自分が使用しているハードケア用品を入手することができない。
そこで、「ケアプラス」という制度を利用して、半年に一度、ケア用品を送ってもらっていた。
ところが、そのケア用品が届いた直後のレンズチェンジ。
「未使用のケア用品は、どうすればいいの~。」
と、途方に暮れていた。
(眼科では、返品不可と言われていたので。)
そして、ソフトレンズのケア用品は、自分は過酸化水素による消毒タイプが好みなので、メニコン純正のケア用品は使用する予定がなく、ケアプラス制度は解約することにした。
しかし、すでにケア用品が発送済みのため、引き落としが切り替わるのは8月からとのこと。
使わない用品のために、毎月料金を支払うのはなんだかなーって思っていた。
そしたら、今日、メニコンから宅配便が届いた。
ナント、ソフト用のケア用品が届いたのだ。
箱の中には宅配便の送り状が入っており、これを使用して今までのケア用品を返送して欲しいとのこと。
これには驚いた。
返送料は多分自己負担だろうが、代わりの物が届くと思っていなかったから嬉しくなった。
ソフトのケア用品なら、自分が使わなくても人にあげることができるからね。
今のソフトレンズの主流は1dayだろうが、気軽に脱着することを考えると、アレルギー持ちの自分は2weekタイプの方がいいかなと思う。
というわけで、何かと利点の多いメニコンメルスプランを、今後も利用していく予定だ。