湖池屋のポテトチップスを食べていたら、パッケージに「カラムーチョ20周年」と書いてあるのを発見。
このおかしには、忘れられない思い出がある。
今から20年ほど前のこと。
エレクトーンを習いに、とあるビル(ホテルのある、複合ビルだった)へ向かった私。
レッスン時間の30分以上前に着いたので、暇をもてあまし、ビル内を散策していた。
ふと、外へ出ると、おかしの試供品を配っているではないか。
取りあえず、ひとつもらう。
3階の教室へ戻り、他の友達に見せると・・・
「私も、もらったよ。ほら。ねぇ、またもらいに行かない?」
エスカレーターで、下へ降り、再びもらいに行く。
こうして、友達が来るたびに、私達は下へ降り、おかしをもらいに行っていたのだ。
今考えれば、ナント恥ずかしいことか!
(でも、配る人は、何一つ文句を言わずに配ってくれた。)
そのおかしが、「カラムーチョ」だったのだ。
思えば、エレクトーン教室には様々な思い出があったなぁ。
ある意味、学校より楽しくて、クラブ活動的な場所だった。
(その代わり、技術はほとんど向上しなかったけど。)
エピソードについては、おいおい紹介していきたいと思います。
このおかしには、忘れられない思い出がある。
今から20年ほど前のこと。
エレクトーンを習いに、とあるビル(ホテルのある、複合ビルだった)へ向かった私。
レッスン時間の30分以上前に着いたので、暇をもてあまし、ビル内を散策していた。
ふと、外へ出ると、おかしの試供品を配っているではないか。
取りあえず、ひとつもらう。
3階の教室へ戻り、他の友達に見せると・・・
「私も、もらったよ。ほら。ねぇ、またもらいに行かない?」
エスカレーターで、下へ降り、再びもらいに行く。
こうして、友達が来るたびに、私達は下へ降り、おかしをもらいに行っていたのだ。
今考えれば、ナント恥ずかしいことか!
(でも、配る人は、何一つ文句を言わずに配ってくれた。)
そのおかしが、「カラムーチョ」だったのだ。
思えば、エレクトーン教室には様々な思い出があったなぁ。
ある意味、学校より楽しくて、クラブ活動的な場所だった。
(その代わり、技術はほとんど向上しなかったけど。)
エピソードについては、おいおい紹介していきたいと思います。