冬にラテンというのも、ものすごーく季節外れな気がするが…
先日、「J-FUSION」というエレクトーンの楽譜を購入。
カシオペアの「HALLE」(この曲への思い入れは、また別の機会に…)が目当てで購入したのだが、この曲集に、意外な曲目があることに驚いた。
それは、中森明菜のヒット曲「ミ・アモーレ」である。
ラテン系フュージョンの第一人者、松岡直也が、1985年に明菜の為に書き下ろしたそうな。
松岡直也も、明菜の「ミ・アモーレ」も前から知っていたけれど、この繋がりはまったく分からなかったし、この曲がラテン系であることさえも気づいていなかった。
弾いてみて、「なるほどな」という感じだった。
ハネ&キメの多いこの曲は、なかなか弾きこなすのは難しいが、繰り返す弾くうちに、すっかり気に入ってしまった。
検定曲のひとつにしたのは、いうまでもない。
先日、「J-FUSION」というエレクトーンの楽譜を購入。
カシオペアの「HALLE」(この曲への思い入れは、また別の機会に…)が目当てで購入したのだが、この曲集に、意外な曲目があることに驚いた。
それは、中森明菜のヒット曲「ミ・アモーレ」である。
ラテン系フュージョンの第一人者、松岡直也が、1985年に明菜の為に書き下ろしたそうな。
松岡直也も、明菜の「ミ・アモーレ」も前から知っていたけれど、この繋がりはまったく分からなかったし、この曲がラテン系であることさえも気づいていなかった。
弾いてみて、「なるほどな」という感じだった。
ハネ&キメの多いこの曲は、なかなか弾きこなすのは難しいが、繰り返す弾くうちに、すっかり気に入ってしまった。
検定曲のひとつにしたのは、いうまでもない。