2日目の朝は、朝食バイキングから。
朝から海鮮茶漬けが食べられるなんて、幸せ〜
モリモリ食べちゃいました
ホテルを出発する前に、隣のバスを写メ
いかにも推しのバスツアーって感じでいいね
7号車はお一人様女子が多く、バスのデコレーションはありませんでした。
バスに揺られて付いた先は、テレビのロケで有名なマザー牧場。
りほりほと一緒に「シープショー」を見ました。
鞘師仕様とのことで、どの羊も赤いリボンをつけて登場
ちょっとおバカな羊さん達は、呼ばれて出てきても、自分の場所にじっとしていることができません。
愛嬌があって可愛いし、いちいち反応するりほりほも超可愛かったです
続いて、グループショット撮影。
ここでまた奇跡が起こります。
約20名ぐらいのグループなのに、ナント、りほりほの隣に
とても緊張したけれど、いい思い出になりました。
昼食は、マザー牧場名物のジンギスカン。
実は、ジンギスカン初なのですw
りほりほのコールで「いただきます♪」
同じテーブルの人に教えてもらいながら、ガッツリ肉と野菜を食べました。
蒸し焼きだから、案外ヘルシーかもしれないね。
バスの時間を気にしながら、ソフトクリームもげっとん。
午後は、昨日のライブ会場だった「かずさアカデミアホール」に移動。
りほりほの加入から今までを振り返るというイベントは表向きの内容で、実は、FCツアー参加者が書いたメッセージアルバムを渡す&歌のプレゼントという、鞘師には内緒の企画でもありました。
各号車の代表がメッセージを言いながらアルバム贈呈。
涙、涙の式となりました
さらに、りほりほが崇拝しているローラからのメッセージVTRもあり、鞘師にとって忘れられないイベントとなったことと思います。
イベント終了後は、鞘師との握手会。
ああ、このイベントももうすぐ終わるのかと思うと、とても切ない気持ちになりました。
でも、バスが出発するときに、鞘師がぴょんぴょんしながら各号車のバスを見送ってくれて。
寒いのに、全力で見送ってくれてありがとう。
とても、心が温かくなりました
そして、バスの中が「イベントが終わった。」という焦燥感に包まれていると…。
イベントの司会者、鈴木啓太からのDVDが車内に流れる。
「もう一度鞘師に会いたければ、マザー牧場に戻れ!」
????
半信半疑な気持ちのまま、日暮れのマザー牧場へ戻る。
寒い中、ひたすら鞘師の登場を待つ。
これもまた、サプライズ大作戦だ。
目隠しを取った鞘師が見た景色…。
それは、帰ったはずのファン(400名弱)と、夜空に咲く赤色の花火でした。
(画像は、ネットからの拾い物)
いや〜、とても感動的なフィナーレでした。
鞘師もファンも満足したことでしょう。
余韻に浸りながら、一行は海を渡り、東京駅へ戻ってきたのでした。
鞘師の卒業は本当に寂しいけれど、最後にいい思い出がたくさん作れてよかったです。
数年後、鞘師がまた私たちの前に元気な姿を見せてくれることを期待しています。
今回のツアーのグッズ等はこちら。
朝から海鮮茶漬けが食べられるなんて、幸せ〜
モリモリ食べちゃいました
ホテルを出発する前に、隣のバスを写メ
いかにも推しのバスツアーって感じでいいね
7号車はお一人様女子が多く、バスのデコレーションはありませんでした。
バスに揺られて付いた先は、テレビのロケで有名なマザー牧場。
りほりほと一緒に「シープショー」を見ました。
鞘師仕様とのことで、どの羊も赤いリボンをつけて登場
ちょっとおバカな羊さん達は、呼ばれて出てきても、自分の場所にじっとしていることができません。
愛嬌があって可愛いし、いちいち反応するりほりほも超可愛かったです
続いて、グループショット撮影。
ここでまた奇跡が起こります。
約20名ぐらいのグループなのに、ナント、りほりほの隣に
とても緊張したけれど、いい思い出になりました。
昼食は、マザー牧場名物のジンギスカン。
実は、ジンギスカン初なのですw
りほりほのコールで「いただきます♪」
同じテーブルの人に教えてもらいながら、ガッツリ肉と野菜を食べました。
蒸し焼きだから、案外ヘルシーかもしれないね。
バスの時間を気にしながら、ソフトクリームもげっとん。
午後は、昨日のライブ会場だった「かずさアカデミアホール」に移動。
りほりほの加入から今までを振り返るというイベントは表向きの内容で、実は、FCツアー参加者が書いたメッセージアルバムを渡す&歌のプレゼントという、鞘師には内緒の企画でもありました。
各号車の代表がメッセージを言いながらアルバム贈呈。
涙、涙の式となりました
さらに、りほりほが崇拝しているローラからのメッセージVTRもあり、鞘師にとって忘れられないイベントとなったことと思います。
イベント終了後は、鞘師との握手会。
ああ、このイベントももうすぐ終わるのかと思うと、とても切ない気持ちになりました。
でも、バスが出発するときに、鞘師がぴょんぴょんしながら各号車のバスを見送ってくれて。
寒いのに、全力で見送ってくれてありがとう。
とても、心が温かくなりました
そして、バスの中が「イベントが終わった。」という焦燥感に包まれていると…。
イベントの司会者、鈴木啓太からのDVDが車内に流れる。
「もう一度鞘師に会いたければ、マザー牧場に戻れ!」
????
半信半疑な気持ちのまま、日暮れのマザー牧場へ戻る。
寒い中、ひたすら鞘師の登場を待つ。
これもまた、サプライズ大作戦だ。
目隠しを取った鞘師が見た景色…。
それは、帰ったはずのファン(400名弱)と、夜空に咲く赤色の花火でした。
(画像は、ネットからの拾い物)
いや〜、とても感動的なフィナーレでした。
鞘師もファンも満足したことでしょう。
余韻に浸りながら、一行は海を渡り、東京駅へ戻ってきたのでした。
鞘師の卒業は本当に寂しいけれど、最後にいい思い出がたくさん作れてよかったです。
数年後、鞘師がまた私たちの前に元気な姿を見せてくれることを期待しています。
今回のツアーのグッズ等はこちら。