凸凹家族どっこい米国とオーストラリアとドイツとカナダで生きてます

タイ、マレーシア、オーストラリア、チェコ、英国、バングラデシュ、米国とカナダに住んで感じたことを、そのままお伝えします。

死語の世界(KL)

2014-09-27 20:53:26 | マレーシア
アッと言う間に(?)死語と化してしまったオフィースアイテム
(どんだけ知ってっか?)

OHP
(オーバーヘッドプロジェクター、オジサンは今でもプロジェクターの事をOHPと呼ぶ)

プロッター
(巨大テーブル、媒体が穴あき紙テープだった)

ワープロ
(ワードプロセッサー、ローマ字変換じゃなかったひらがなキーボード)

フロッピーディスク
(LPレコードのような30cm巨大フロッピーもあった)

マイクロフィルム(見るだけで大変)

UNIX
(ワークステーション。やたらすぐ落ちた。あ~っ!とか うっ!とかあちこちからうめき声が聞こえるので、落ちたのがすぐ判る。こまめな保存が身を助く。)

PHS(ピッチ?)

ポケベル
(映画「ターミナル」で出てくるが、いまどき使うヤツはおらんやろ)

テレカ
(テレフォンカード、絵柄が付いてプレミア物もあった)

テレックス(今でもあるのか?)

青焼き
(アケミちゃんコピーとって。はーい、青焼きですか白焼きですか?)

ブルーマスター
(後にプリントゴッコとして消費者向けに発売し年賀状印刷に使われたりしたが・・・)

カーボン紙(カーボンコピーの語源はここからきている)

烏口
(インクぼた漏れで超ムカつく、定規の片方にテーパーが着いている理由を知ってる人は烏口使ったことある人、年がバレる)

ロットリングペン(これはいいが、超高価なので金持ちのステータスだった)

計算尺(計算尺検定なんかあったが、有段者は今いずこ)

タイガー計算機(ガリガリ回すやつ)

システム手帳(何がシステムなのかいまだに疑問)

情報カード(京大式カード、知的生産の技術)
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする