凸凹家族どっこい米国とオーストラリアとドイツとカナダで生きてます

タイ、マレーシア、オーストラリア、チェコ、英国、バングラデシュ、米国とカナダに住んで感じたことを、そのままお伝えします。

パリ~シュツットガルト(ドイツ)

2024-02-24 16:43:57 | コロンビア(ミズーリ州)
パリ弾丸ツアーを終え(面倒くさくなったのでその他の報告は省略)
パリ東駅からまた列車に乗ってドイツのシュツットガルドに移動します。

ホテルをパリ東駅の真ん前にとっておいてよかった。ホテル「GARE DE L'EST FRANCIAS」ありがとう!
駅のホームまですぐです。

外観は地味ですが、内装はリノベーション済で清潔感あります。
パリの街は歴史的建造物の保護のため、建て替えや外装の工事はできないので、
基本の建物はそのままで内装をリノベーションして使用しています。
そのため、リフトが無い建物も多いですが、このホテルは小さなリフトがついて良かった。
大勢や荷物が多いときは何回かに分けて乗りましょう。
何より、このホテル、朝食が最高!
焼き立てのクロワッサンの香りが、部屋まで届いて目を覚ましてくれます。
焼き立てのクロワッサンとカフェ・オーレ、サクサクパイ生地のアップルパイで幸せな一日が始まります。

パリ東駅からシュツットガルド駅までは、これまた乗り換え無しの直行列車が運行していて、約3時間で着いてしまいます。


シュツットガルドでは、新進気鋭のサキソフォニストのリサイタルと、
ミュージカル「ティナ・ターナー」の舞台を観るのが目的です。

楽しみ!

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