オーストラリアでシドニーと並ぶもう一つの大都市メルボルンを訪れます。
前回シドニーは車で行って、道路の煩雑さと大渋滞に懲りたので、
今回のメルボルンは列車で行きます。

オーブリーは小さな町ですが、歴史ある駅舎が残っており、
開拓時代の鉄道全盛期を思わせます。



立派な待合室も現役で健在です



古い機関車も現役活躍で、

なんと蒸気機関車時代のターンテーブル(転車台)まで残っています。

アメリカもそうでしたが、大陸の長距離鉄道は電化されておらず、ディーゼル気動車両が主流です。

このメイドインビクトリア(州)列車でメルボルンまで325Km、約3時間半の旅です。
前回シドニーは車で行って、道路の煩雑さと大渋滞に懲りたので、
今回のメルボルンは列車で行きます。

オーブリーは小さな町ですが、歴史ある駅舎が残っており、
開拓時代の鉄道全盛期を思わせます。



立派な待合室も現役で健在です



古い機関車も現役活躍で、

なんと蒸気機関車時代のターンテーブル(転車台)まで残っています。

アメリカもそうでしたが、大陸の長距離鉄道は電化されておらず、ディーゼル気動車両が主流です。

このメイドインビクトリア(州)列車でメルボルンまで325Km、約3時間半の旅です。
