元東電福島第一原発設計技術者が語る 「3.11事故の真実」
木村俊雄氏の講演会が開催されました
狭い会場は、50名を上回る大勢の参加者の熱気でいっぱい 木村さんの講演に聞き入りました
原発は止めろ、でも電気は今まで通り使わせろ、という考えはエゴでしかない
エネルギーの浪費は、人類を破たんさせる
電気の使用量を減らすと、世界は変わる
ポット革命 ・・・・電気ポットと、トイレの便座ヒーターを止めるだけで、原発3~4.5基分、電気の使用量が減る
自然エネルギーの発電が、どんどん増えれば、クリーンな電気が豊富に賄われると思っていたのですが・・・・・・・
現在、うまく利用されているのは、蓄電設備のある、六ヶ所「の「二又風力発電」だけだとか
メガソーラーで発電された電気は、「出力不安定」な為利用されず、捨てられている
家庭の太陽光発電は、、蓄電装置を付けていないと、停電時、安定した供給が出来ない。
(発電できない夜や、雨の日は…停電したまま)
「メタンハイドレート」や「シェールガス」などに期待をしない
「1」のものを採掘するのに、何倍ものエネルギーを使う
講演後、喫茶店に場所を移して・・・
ご自身も、3.11で被爆し、鼻血と下痢に2週間も悩まされたとか・・・・
周辺でも、鼻血を出している方が多く、見受けられたそうで・・・・
ネットに出たり、否定されたりする「鼻血伝説」は、本当にあることでした
お知り合いが、二人、被ばくが原因で亡くなられたと言う衝撃的なお話も・・
又、航空機事故の折、ブラックボックスで原因究明がされるように・・・
原発に「ブラックボックス」が存在していることも、初めて知りました。
いつ、どの配線や配管が壊れたか、全部データとして残っているのです。
文字通り、闇の中に包まれている「ブラックボックス」
原発は、地震で壊れていたのでは?
皆さまも、機会があったら是非、木村さんのお話をお聞きください!
私たちの手で、取り返せる未来のお話も・・・・