フクシマ学習会
ドキュメンタリー映画 「A2 - B - C] 上映会のお知らせ
フクシマで生きる子どもたちに、今何が起きているのか
日本在住のアメリカ人監督イアン・トーマス・アッシュが、
カメラにおさめた“フクシマ”
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皆様のお越しを、お待ちしています
【A2】【B】【C】とは?
エーツー ビー シー
【A2】【B】【C】とは、甲状腺に発生した嚢胞(のうほう)や結節(しこり)の
大きさによる判定レベルを表している。
【A1】はのう胞、結節なし。
【A2】は、小さなのう胞、結節あり。
【B】は、大き目ののう胞、結節等あり。二次検査受診
【C】は、直ちに二次検査受診。
世界はフクシマをどう見たのか?
「この映画は、日本だけなく世界中の人々のために重要な映画です。
ここに描かれている問題は、国境を越え、地球の全ての住民に関連するものです。」
―チェルノブイリ博物館館長
「福島での核のメルトダウン:その危険とまやかしと裏切り」
―ハフィントン・ポスト(米国最大のニュースWeb)
「ひとりの子どもが『ぼくたちはみんなガンになって、若くして死ぬんだ』と言いますが、
いったい日本では何が起きているの?と恐ろしくなりました。
今だからこそ、この映画をより多くの日本人に見てもらうことがとても重要なのです。
私たちが何としても、子どもたちを守らなくては。」
―キャサリン・ハムネット(ファッション・デザイナー)
「福島のことに関しては公式発表とは別に現地の事実があります。
子供の健康の話になると、いうまでもなく事実を知りたいのです。
この映画を見れば少なくともその一部は把握できます。
見た方はそれぞれ、住民の生活に影響を及ぼす決断を安心して
行政に任せることができるかどうか、判断してください。」
―ピーター・バラカン(音楽評論家、ラジオDJ)
詳しくは、映画『A2-B-C』公式サイト http://www.a2-b-c.com/ をご覧ください