くうさんの人生つれづれ記

振り返ると後期高齢者の年齢を過ぎてしまいました。まだ元気に歩き、歌い、遊び、学びの人生を過ごしています。

12月20日、大山崎山荘美術館へ行って来ました。

2019年12月20日 21時49分31秒 | 日記

 12月20日、大山崎山荘美術館へ行って来ました。 「清宮質文(せいみや なおぶみ)-- 限りなく深い澄んだ空気」展が開催されていました。 木版画、ガラス絵が作品の中心で共に小品です。 本展を見るまで 清宮質文という人・作品を全く知りませんでした。 本展の案内Pageがネット上にありましたので、そこから4点を拝借して 写真の後ろに載せてみます。実物はすべてA5~B5程度の大きさです。

 大山崎山荘への道            クモの糸にからまった葉が一直線に     大山崎山荘へ到着です。

  大山崎山荘に到着した時、上空は真っ青な空でした。ちょうど旅客機が飛んでいました。

  大山崎山荘の展望テラスからの景色で、向こうの山は 京都府八幡市の男山です。

  今回の展覧会の案内(表)です。                 今回の展覧会の案内(裏)です。

 【清宮質文の作品4点をネットから拝借しました。】

  「蝶」 1963年 木版画                      「夕日と猫」 1979年 木版画 

  「雨の時間」 1973年 ガラス絵                   「夕日とコップと草の実」 制作年不詳  ガラス絵


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