くうさんの人生つれづれ記

振り返ると後期高齢者の年齢を過ぎてしまいました。まだ元気に歩き、歌い、遊び、学びの人生を過ごしています。

絵付け体験品が宅急便で届きました。

2020年02月16日 11時25分13秒 | 日記

 昨年 12月3日に親和会(地域老人会)で信楽方面へ日帰りバス旅行へ行った時に、「信楽陶苑 たぬき村」で陶芸の絵付け体験をしてきました。 その時の作品が焼きあがって宅急便で届きました。それぞれ個性のある作品です。 早速並べて記念写真をパチリ! 絵付けに取り組んでいる時に写したものを組み合わせた写真を載せてみました。


2月13日、2週連続の吟詠歌謡のレッスンでした。

2020年02月13日 20時22分39秒 | 日記

 2月13日、2週連続の吟詠歌謡のレッスンでした。 早めに教室に入ると 既にSaさん、Akさんの2人が来ていて 模範音源を聴きながら練習をしていました。熱心です。 その後、三々五々メンバーが集まり揃ったところで、Koさんが1枚のカードを持って「こんなコンサートがあるけど・・・」と。自分は行けないので 誰か行ける人はどうぞ!ということでした。 結局 みなさん行けないようで、小生が戴きました。 3月10日、7日のステージが終了した自分への「お疲れさん!」ということで 聴きに行って来ます。出演は伊藤ゆかり、河口恭吾、平松愛理です。


2月12日 須田刻太展へ

2020年02月12日 21時19分04秒 | 日記

 東大阪市民美術センターへ行って来ました。 今日から「須田刻太展」が開催されています。須田刻太の名前は司馬遼太郎の「街道を行く」の挿絵を担当していた画家で、ほかにも多くの画を描いていました。 須田氏の死後多くの作品は大阪府に寄贈されました。一時期 大阪府庁の廊下を飾っていたことがあり、何度か見に行きました。 今は大阪府立江之子島文化芸術創造センターに保管されているようです。 須田刻太展の初日の午前中に鑑賞のために美術センターを訪れたところ、ちょうどテレビの取材陣が来ていました。大阪4チャンネルの番組「ちちんぷいぷい」の取材だそうで、河田アナウンサーをはじめ 数名のクルーでした。 インタビューもされました。今週か来週の木曜日に放映されるかも、ということでした。 今回の展覧会は「今、甦る 須田刻太ワールド 抽象・具象・書」という副題がついています。 須田刻太氏の抽象画、書を見るのは初めてで興味深いものでした。
今日から 3月15日まで開催されています。場所は花園ラグビー場の真向かいにある東大阪市民美術センターです。入場料500円(65歳以上無料)









2月11日、暖かい日差しに誘われて、恩智川治水緑地へ鳥見に。

2020年02月11日 20時13分48秒 | 日記

 2月11日、暖かい日差しが降りそそぐ好天に誘われて、鳥見に行ってきました。 場所はいつもの恩智川治水緑地です。 オオジュリン、アオジ、ヒヨドリ、モズ、ケリ、チョウゲンボウ、などを見ました。 鳥見に行って来ると 鳥の名前を調べるのが大変です。 調べても遂に判らずという場合もあります。 ただ、鳥写真を撮っている人たちは鳥の名前を良く知っているなぁと思い感心しています。 今回、「オオジュリン」はたまたま そこにいた人に教えてもらいました。
それぞれの野鳥の名前は 今、調べていますので、後刻 記載します。