09年8月22日の夜はあつかった・・・
一番目は山口土下座!
いや~本当お酒が進むステージ!二番目に墓場戯太郎出演でしたが、
正直こんな素晴らしいアーティストの後に出ても良いのかと
戦々恐々でした・・・それ位良かったです!
ちなみに墓場戯太郎のこの日の「墓場の篭もり歌」でドラムを叩いていたのは
この土下座さんでした!ありがとうございます。
CDも発売中!←買わせて頂きましたがステージ同様素晴らしい内容!
そして我らが墓場戯太郎を挟み、三番手は「kotoh(コトウ)」
チラシの案内はコチラ。
kotoh(コトウ)
ブリティッシュフォーク、ジャーマンロックからエレクトロニカ、現代音楽までを通過、 複雑怪奇系を超越し、幽玄の世界を開かんとする花田コウキ(exオンゴロ、monst ermovie)の夢幻的ギターサウンド。
中国大陸にて老師から伝授された八卦掌を機軸に独自の開花を遂げたコズミック・ダンス で聖なる空間を開示する新部健太郎。
音楽とダンスが螺旋状に絡まりながら、空間を変容させ、賦活する!
youtubeを見ていただければ分かると思いますが、
全くその場の雰囲気を自分達のものにしてしまうkotohは圧巻の一言。
ギターの方は足元に凄いエフェクターの数を並べていましたが、
ロバート・フリップみたいな瞬間もあり格好良かった!
そして最後はこのイベントの企画者である「ドルメンズ」!
「錯綜するメランコリアとアバンギャルド、破壊とロマンス」
グランジ~サイケデリック~フォーク路線を爆走するネオ文系ロックバンド。
イマハシリョヲタロウさんの歌とギターと、ミヤシタムソーさんのドラム。
私は特にこの「ユーエフオーと二人旅」が好きです。
UFOつながっりで、四人囃子の「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」を思い出してしまいましたが、四人囃子のどこか懐かしい感じともちょっと共通するような郷愁感がぐっときました。
皆さんと今度は東京で対バンしたいですね。
そしてこのHPも紹介させてください!
当日の写真を撮っておられたサニーさんのHPの写真のページ。
ちょっと恥ずかしくなるような写真ですが、気分は悪くないです(笑)
その後博多の夜はお酒と共に更けていきました。
めちゃくちゃ安い呑み放題/食べ放題なのに、東京ではありえないような食べ物メニュー!
魚がすごく美味しかった!
全く知らない方たちと呑みましたが、同年代で酒の席ということもあり、
大いに盛り上がり、最後は泊めていただく友達の家に移動しそこでも呑んで、
いつのまにか眠りにつく・・・
こうして長いように思えた博多での一日目はあっという間に過ぎたのでした。
一番目は山口土下座!
いや~本当お酒が進むステージ!二番目に墓場戯太郎出演でしたが、
正直こんな素晴らしいアーティストの後に出ても良いのかと
戦々恐々でした・・・それ位良かったです!
ちなみに墓場戯太郎のこの日の「墓場の篭もり歌」でドラムを叩いていたのは
この土下座さんでした!ありがとうございます。
CDも発売中!←買わせて頂きましたがステージ同様素晴らしい内容!
そして我らが墓場戯太郎を挟み、三番手は「kotoh(コトウ)」
チラシの案内はコチラ。
kotoh(コトウ)
ブリティッシュフォーク、ジャーマンロックからエレクトロニカ、現代音楽までを通過、 複雑怪奇系を超越し、幽玄の世界を開かんとする花田コウキ(exオンゴロ、monst ermovie)の夢幻的ギターサウンド。
中国大陸にて老師から伝授された八卦掌を機軸に独自の開花を遂げたコズミック・ダンス で聖なる空間を開示する新部健太郎。
音楽とダンスが螺旋状に絡まりながら、空間を変容させ、賦活する!
youtubeを見ていただければ分かると思いますが、
全くその場の雰囲気を自分達のものにしてしまうkotohは圧巻の一言。
ギターの方は足元に凄いエフェクターの数を並べていましたが、
ロバート・フリップみたいな瞬間もあり格好良かった!
そして最後はこのイベントの企画者である「ドルメンズ」!
「錯綜するメランコリアとアバンギャルド、破壊とロマンス」
グランジ~サイケデリック~フォーク路線を爆走するネオ文系ロックバンド。
イマハシリョヲタロウさんの歌とギターと、ミヤシタムソーさんのドラム。
私は特にこの「ユーエフオーと二人旅」が好きです。
UFOつながっりで、四人囃子の「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」を思い出してしまいましたが、四人囃子のどこか懐かしい感じともちょっと共通するような郷愁感がぐっときました。
皆さんと今度は東京で対バンしたいですね。
そしてこのHPも紹介させてください!
当日の写真を撮っておられたサニーさんのHPの写真のページ。
ちょっと恥ずかしくなるような写真ですが、気分は悪くないです(笑)
その後博多の夜はお酒と共に更けていきました。
めちゃくちゃ安い呑み放題/食べ放題なのに、東京ではありえないような食べ物メニュー!
魚がすごく美味しかった!
全く知らない方たちと呑みましたが、同年代で酒の席ということもあり、
大いに盛り上がり、最後は泊めていただく友達の家に移動しそこでも呑んで、
いつのまにか眠りにつく・・・
こうして長いように思えた博多での一日目はあっという間に過ぎたのでした。