つづいて見つけたのが、というか同時に見つけたんですが、
スモールライト出版の第二弾がコレ。
「日本語訳詞の洋楽カバーおもしろ大百科」
なんと意表をつくディスクガイドであった「音頭大百科」につづく大百科もの第二弾は、またしても意表をつく「日本語訳詞カバーもの」しかも「おもしろ」もの!表紙の一番大きな写真がコント赤信号の小宮がMCハマーをパロッたシングルだもの!ただものじゃあないですよ、この「スモールライト出版」(笑)
しかし日本のポップスが洋楽のカバー、漣健児に代表される「カバーポップス」として発展していった事実もしっかりと踏まえ、その頃の作品やGS時代の作品もふくめて現在につなげている点がなかなか鋭い(←偉そうですね、ハイ・・・)
しかし余りにマニアックな内容で、前作品「音頭大百科」同様買い手がいるのか逆に心配になってしまいます。おそらく書いた人の、これらの集める労力は半端ないですよ。。。
と思っていたら、なんと最新号が発売された模様!
つづく。
スモールライト出版の第二弾がコレ。
「日本語訳詞の洋楽カバーおもしろ大百科」
なんと意表をつくディスクガイドであった「音頭大百科」につづく大百科もの第二弾は、またしても意表をつく「日本語訳詞カバーもの」しかも「おもしろ」もの!表紙の一番大きな写真がコント赤信号の小宮がMCハマーをパロッたシングルだもの!ただものじゃあないですよ、この「スモールライト出版」(笑)
しかし日本のポップスが洋楽のカバー、漣健児に代表される「カバーポップス」として発展していった事実もしっかりと踏まえ、その頃の作品やGS時代の作品もふくめて現在につなげている点がなかなか鋭い(←偉そうですね、ハイ・・・)
しかし余りにマニアックな内容で、前作品「音頭大百科」同様買い手がいるのか逆に心配になってしまいます。おそらく書いた人の、これらの集める労力は半端ないですよ。。。
と思っていたら、なんと最新号が発売された模様!
つづく。