『ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト!40周年記念デラックス・エディション』
の発売で盛り上がるローリング・ストーンズ。
私もデラックス・エディションとDVD買いました!
前号のロリー・ギャラガーが表紙のものから、紙質が変わったbeatlegですが、
専門誌らしい切り口で特集しておりレココレより楽しめました。
そこではyoutubeでの珍しい映像も紹介されてましたので、
ここではそれをまとめて貼り付けてみました。
JIMI HENDRIXとの映像も珍しいですが、
中でもユニークなのは、オフィシャルに収録された
悪魔を憐れむ歌の前の女性の声「PAINT IT BLACK YOU DEVIL」、
その女性にインタビューしたものが一番下の貼り付け画像。
(beatlegはこのインタビューの訳も掲載されてます。)
私の中で一番魅力を感じるのがこの69年のストーンズ。
他の時期もそれぞれ魅力があるんですが、ちょっと完成されすぎてる嫌いもあります。
でもこの69年は、時代といいサウンドといいルックスといい
全体的に色んな意味で危うい感じがあっていつまでも好きなんですよね。
そういう意味で今回オフィシャルでデラックス・エディションが出る!と
知った時は本当に嬉しかったですし、実際世に出たアイテムも
B.B.KINGの演奏もしかり素晴らしいものでした。
1969年のストーンズ最高!
の発売で盛り上がるローリング・ストーンズ。
私もデラックス・エディションとDVD買いました!
前号のロリー・ギャラガーが表紙のものから、紙質が変わったbeatlegですが、
専門誌らしい切り口で特集しておりレココレより楽しめました。
そこではyoutubeでの珍しい映像も紹介されてましたので、
ここではそれをまとめて貼り付けてみました。
JIMI HENDRIXとの映像も珍しいですが、
中でもユニークなのは、オフィシャルに収録された
悪魔を憐れむ歌の前の女性の声「PAINT IT BLACK YOU DEVIL」、
その女性にインタビューしたものが一番下の貼り付け画像。
(beatlegはこのインタビューの訳も掲載されてます。)
私の中で一番魅力を感じるのがこの69年のストーンズ。
他の時期もそれぞれ魅力があるんですが、ちょっと完成されすぎてる嫌いもあります。
でもこの69年は、時代といいサウンドといいルックスといい
全体的に色んな意味で危うい感じがあっていつまでも好きなんですよね。
そういう意味で今回オフィシャルでデラックス・エディションが出る!と
知った時は本当に嬉しかったですし、実際世に出たアイテムも
B.B.KINGの演奏もしかり素晴らしいものでした。
1969年のストーンズ最高!