からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

石崎ひゅーい 『さよならエレジー』

2018-11-06 | 音楽
石崎ひゅーい 『さよならエレジー』



「公式」西郷どんどん!かごんま!〜さぁ行こう!〜



これがロックでぇ カルメン・マキ&OZ「私は風」Live ver








今日は少し長くなりましたね。3曲に抑えたのですが。

忙しい人、ごめんなさい。


石崎ひゅーい 。

この曲はセルフカバーです。

俳優の菅田将揮くん(字が違うかも)が歌ってますね。

若いのにすごっく昭和的な曲ですね。昭和的なロック。


西郷どん。

もう11月でそろそろ終わっちゃいそうだけれど、ね。

いい曲だと思うよ。

作曲SAORIとあるけれど、SEKAI NO OWARI のキーボード?

調べて見たけれど、正体不明・・・。

曲調は・・・・、やっぱ違うかなぁ。



カルメン・マキ&OZ「私は風」

しょっぱなから、聴いてるだけで捕まりかねない音楽がロックだというけれど・・・・。

今のはみんなフォークだよって。

それはフォークソングに失礼です。

少なくとも、1960年代70年前後のフォークソングの方が危険で、さまざまな圧力があったのに・・・・。


まあ、分からぬでもない。

初期の日本のロックはギラギラしていたし、目つきが相当危ない人たちがやっていたし、メロディーは無視、意外と体育系。

当時の私は辟易していてカルメン・マキ&OZ以外はスルーしていたからね。


私が日本のロックの良さを分かるようになったのは、1980年代に入ってからだったか。


まあ、それはともかくとして私がこの曲を知ったのは高校二年の時の学祭。

後年プロになった同級生が演っているのを観て感動したのだった。

演奏が終わった後で、曲名を聞き、次の日にはさっそくレコードを買いにいった憶えがある。


あれは・・・・・、本当に衝撃だったな。







コメント
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