からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

Disturbed - The Sound of Silence [Live in Houston w/ Myles Kennedy]

2020-05-19 | 音楽
Disturbed - The Sound of Silence [Live in Houston w/ Myles Kennedy]



五輪真弓 少女



5歳児もハマった/アザミ嬢のララバイ/中島みゆき/弾き語り/Covered by BEBE/



Fleetwood Mac - Sara (Official Music VIdeo)




東京に隣接している県で新コロナでの死者数が0なのはわが県だけだって。

知事は早期対応、県民への熟知の結果、みたいなことを言っていたけれど。

憶えているのは、初めて感染者が出た時以降、都への特急列車の本数を減らしたことしか思い浮かばないのだけれど。

例えば、大多数の人がマスクをつけるようになったのはオリンピック延期発表からだし、パチンコ店は早くから自粛していたけれど他は特に個人も含めて「力を入れて」自粛みたいな雰囲気はなかったな。

なんとなく世間の流れに合わせて「さあ、そろそろ自分も」という感じで来たような気がする。

ああ、でも感染していたのにこっちに帰ってきて感染を広げた人が相当なバッシングやネットで本人や家族まで晒されて、知事が必死にそういう行為は自重するようにと呼び掛けていたか・・・・。

その時初めて病気に罹ることの「恐れ」を強く感じたのは確かだったけど。




だから「新しい生活様式」みたいなのをいきなり押し付けられたときには、妙に腹立った。

というか、そういう生活をすることに大いに不安である。

「生活」とは「生きて」、「活動する」ことである。

とすると、その「活動すること」を「抑制する」生活は「生きていくことを抑制する」ことになるのではないか?

つまり私たちは、‥‥国から・・・・・

・・・・・もうこの辺りで止めたほうがいいか。

考えれば考えるほどドツボにはまってしまうから。


幸いなことに我が県の首長は全てを受け入れるわけではなく、活動を抑制せずにウィルスと共生する道を探ろうと言っている。

一番難しい道ではあるが、私自身はその方が未来が明るく感じられる。

さて、吉凶、どちらにでるか・・・・・・・、いや、そんな運命任せみたいなこと考えることも「不安」につながるんだよ。

しっかりしろ!自分。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!



コメント (2)
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