くるり - 言葉はさんかく こころは四角 オーケストラVer.
言葉はさんかく こころは四角・・・・。
う~ん、不思議。
まあ、聴いて分かる通りで、ただのごろあわせに過ぎないだろうけどさ。
でも期待したいんだなあ。
言葉の持つ魂の可能性にさ。
でなきゃ悲しすぎる。
わからない?
うん。そうだろうね。
言っている本人も手探りの状況だからさ。
ごめんなさい。
言葉はさんかく こころは四角・・・・。
う~ん、不思議。
まあ、聴いて分かる通りで、ただのごろあわせに過ぎないだろうけどさ。
でも期待したいんだなあ。
言葉の持つ魂の可能性にさ。
でなきゃ悲しすぎる。
わからない?
うん。そうだろうね。
言っている本人も手探りの状況だからさ。
ごめんなさい。
…なのに、どうして、あやまるの?
言葉… 言の葉。
葉脈のすけて、キラキラ光る、揺れる葉っぱに想いを、乗せて、載せてゆく、言葉。。。
言葉は、葉っぱの上で、ころころと転がるような、その『音』だけでも楽しめて。
だから、言葉で遊べるのかもしれません。。?
秋の虫の声。。この時刻になると、急に聞こえなくなって。
夜が深くなります…
し~~ん…
(どうか、お読み流しください…)
う~ん。
「ごめん」は流れでそう言ってしまったのかな。
ほら、日本人にはよくあるでしょ。何を言ったらいいか迷ったとき、「ごめん」と言っとけばその場が収まるってこと。
そんな感覚です。
Rayさんの表現、毎度感心します。
長々と書かなくても、すぐイメージがつく。
生きてる言葉ですね。