お茶の子ワールド

日常と、背中合わせの非日常
どちらも私の世界
お茶の子ワールドに遊びに来てください!

五の付く村

2022-10-26 22:49:39 | できごと

九州山地には平家の落人の隠れ住んだというところが、いくつもある。

五という数字の付く場所が、平家の落人に関係のある地であるらしい。

五木村(いつきむら)という「五木の子守歌」で有名な観光スポットは、

清流川辺川に沿っていてバンジージャンプでも知られている。

今年も台風14号による豪雨で、がけ崩れなどが何か所も起きたようだ。

そういえば五ヶ瀬という地名も聞いたことがある。

五ヶ瀬(ごかせ)も五木村も、道路はとてもよくなっていて車さえあれば

だれでも訪れることができる。

五家荘(ごかのしょう)も似たようなものかとなんとなく思っていた。

それが五家荘へ行く道路はとんでもないうねうねの細い悪路だった。

30年前と変わらないと夫はいう。友人が希望しなければ行こうとは

思わなかったと夫。秋晴れの10月下旬、紅葉の始まった山歩き

しかし深い谷にかかる吊り橋とその先にある滝はすばらしいものだった。

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かんてんぱぱ

2022-10-02 07:35:26 | できごと

私の滞在する時を選んで、送られてきた箱には

「かんてんぱぱ」の四種類の製品が入っていました。

名前は知っているよと、娘とその夫

私は初めて聞く商品名、食品製造会社名

関東の人には耳慣れた名前なのかな。

かんてんは健康によいと思い、挑戦しては結構失敗する食材で、

イチゴジャムを入れての失敗はまだ記憶も新しい。

ただ、私の作り方ががいい加減なだけなのだが。

それがちゃんと調合されていて、熱湯さえあれば簡単においしい

ぷるぷるのゼリーが4種類。

杏ゼリーの美味しいこと。

孫が、失敗作をおぼえていて、これはおいしいと感激。

その後全種類を繰り返しつくっては好評を得た。

送り主様に感謝

美味しいものはみんなで食べようという一言がうれしいことでした。

 

 

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予感的中

2022-07-27 00:17:02 | できごと

七月は波乱の予感、と先日自分で書いていた。

まさに、予感的中といおうか、感染者急増の最中、今や大した波乱ではないのかもしれない。

やっと、今月から仕事に復帰した息子が、土曜の朝、熱っぽいと病院に行って、すぐに帰ってきて、コロナ抗体検査陽性とのことだった。

 やれやれ、と思ったが、とにかく家で隔離して療養しなければならないとだけ理解した。

何かしてほしいことがあるかと訊いたが、特にないという。ただ、私たち夫婦が同行援護を仕事にしているので、雇い主に、一応家族にコロナ感染者が出たことを知らせておくようにとのことで、メールで雇先に、その旨知らせたが、我々夫婦はかねての予定通り、墓参りに出掛けることにした。

出かける前に、夫が眼科から出ていた抗生剤の目薬が無くなるというので、眼科受診も午前中に済ませようと決めて、先方に連絡を入れた。

そうこうしているうちに、雇先から、同居の濃厚接触者にあたるので、検査を受けるようにと連絡が来た。

PCR検査は保健所で無料で受けられるが、保健所は土日を受け付けるものかわからない。そのうえ、抗体検査はその場ですぐ陽性か陰性かが判明するが、PCR検査は結果がわかるのは翌日以降という。

翌週にいつもより多く、3回の同行援護の仕事を入れていたので、早く陰性を証明したいと思い、息子の判定をした医院に、連絡を入れて抗体検査をしたいと相談した。医院による抗体検査は、症状がある人に限られるという返事だったが、何が何でも早く結果が知りたいと、検査を了解してもらった。

いつも通り、花を買って墓参りに向かった。龍田霊園は遠くはないが、梅雨の直後のせいか、コケや汚れが目立って、掃除に手間取ることになった。

ギラギラの太陽の下、ていねいにコケを落として、花を入れ線香を手向けて、時計を見ると、12時15分前。内科医院に、私を落としてもらい、目の炎症を抑えなければならない夫は眼科に向かうことにした。

内科の抗体検査は、車で来るなら車の中で検査をしたいので、着いたら電話をするようにと、言われていたが、事情を言って、別の入り口から、隔離室に入れてもらった。迷惑な患者だが、普段からお世話になっている顔見知りの医院なので、わがままな申し出も嫌な顔をしないで対応してもらえたようだ。

結果は陰性で、ほっとした。

支払いも終わったころ、夫が無事抗生剤の目薬をもらえたので迎えに来ると、連絡が入った。土曜日の診療時間ギリギリに、必要な処置ができたことになった。

 その時、コロナ感染者の同居の家族、濃厚接触者、と言葉で、なんとなく聞いたことがある立場が、どういうものかまだ理解していなかった。

息子は部屋にこもり、家族と接触しないようにするというので、トイレは二階の実を使う事とし、部屋の換気と、話すときのマスクを決めごとにし、私の寝具などを、一階に移動させた。会話は主にライン、熱が上がってきた息子は、食欲はまるでないというので、水分を運ぶことが主な介護の仕事となった。

息子は、保健所から電話が来るはずというが、結局その日は電話はこないで、掛かってきたのは翌日昼過ぎだった。

医院で陽性者が出た場合、保健所に知らせることになっていて、保健所が感染者本人と電話で連絡を取って、それ以降感染者管理センターの管理下に置かれることになり、メールでやりとりをするという。パルスオキシメーターなる酸素濃度を測定する機械を希望すれば貸与されるというので希望したので、受け取ってくれとのことだった。

すこしずつわかってきたことだった。私の抗体検査は特に意味はなかったわけで、濃厚接触者は、家族の対応以前に、家から出てはいけないわけで、介護関係の仕事につくことは出来ないとわかったのはだいぶたってからだった。

雇先から、来週の仕事は遠慮してほしい旨連絡が入り、予定が亡くなって突然暇になってしまった。オミクロンの変形ba5は感染力が強いというが、同居家族は接触しないようにするのが感染予防だし、換気が、予防の基本ということでマスク着用が大切、食事の世話は、できるだけ接触しないように、部屋の外におき、それを取りに行くようなやり方になる。

熱で食欲がないというので飲み物のやり取り以外何もしない、様子を聞くだけという状況だったが、普通のインフルエンザの症状と変わらないという感じだった。要するにじっと寝ているほかはない。

掛かってくるという感染者への電話は待てど暮らせど、掛かってこない。ましてや、同居家族の規定はさがしてもなかなかたどり着かなかったし、不安は募った。この爆発的感染者の増加状況下、感染は家族間で起こることが6割というデータもある。この感染予防策がどれほどの効果があるのか、すでに感染している可能性もなくはないのでは、、

家族に感染者が出たといっても、自主規制のほかなにもない、これでは感染予防は難しいのではないかと改めて思った次第だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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茶道体験教室

2022-06-06 02:56:34 | できごと

6月4日、小学校低学年までの子とその親を対象に、親子茶道体験教室を開催した。

親子茶道教室を指導したことはあるが、1日体験という趣向は初めてのことだ。

やってみましょうと応じたものの、どう運んだものか参考になるものはなかった。

8畳間に何組を受け入れるか考えたがとりあえず5組10人に

お茶を飲んでいただくだけ、それを2回行うということにして募集をしてもらった。

コロナ禍中の活動で、感染予防対策に器物、部屋の消毒を済ませ、マスク着用のうえ同室する時間も制限し、

空気清浄機を運転して40分という。

主催は地域の公民館付属の児童館で、コロナ禍の少し落ち着きを見せていた昨年12月に

偶々依頼を受けたもの。活動を制限されて、うんざりしていた私は快諾したが詳細は決められていなかった。

1月に入ってオミクロンの広がりで、公民館も閉鎖されたが、新年度が始まると、活動は再開され

親子茶道体験が正式に開催が承認されたのでおねがいしますと連絡があった。

飲食を伴う活動は制限され、茶道の稽古などは器物の使用を含め、菓子は包装のまま供すことなど

制限事項でまともな活動は難しいと思われていたので開催自体が奇跡的とさえ思われた。

募集の蓋を開けてみれば、1回目は親子2組4名、2回目が親子4組10名であった。

問題は水屋の手伝いの人数が確保できないことだった。

熊本支部の活動として承認されていたはずだが、繰り返すコロナ禍のひろがりなどで、活動には

消極的にならざるを得ない事情もあったのだろう。

からくも支部員の一人の協力が得られることになり、点前を任せることにした。

なにより時間制限が気になり、重ね茶碗、二重棚を使う事で運びの回数を減らすことにした。

普通の茶会では、点前座ではせいぜい2服点てるだけ。3客以降は影点てといって、裏で点てて

持ち出すことがほとんどなのだが、運ぶ人と点てる人がいなくてはならない。

菓子の調達の条件は個別包装であること。成田で落花生饅頭を手に入れた。

抹茶はいつもの宇治芳翠園に電話を入れた。室内のしつらいを考え、

軸は「喫茶去」花は庭にある半夏生と決めた。

親子さんにまずはどうスムーズに席入りしてもらうかが問題である。

これで時間を食えば、ゆっくり茶を飲むことが難しくなる。

番号札をくばり、畳に番号札をおくことにした。符合したところに座ってもらえば

混乱はなくなる。

お軸拝見は、後回しで座ったところからでよかろう。

   からころも

   きつつなれにし

   つましあれば

   はるばるきぬる

   たびをしぞおもふ

             藤原定家による新古今和歌集の和歌です。

              親御さんの番号の畳に、この和歌を書いた折り紙を置いた。

 

 

 

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計画的に都市を作る?

2021-04-15 15:58:30 | できごと

道路は碁盤の目状がよい!

斜めに交差したりデザインで曲げたような道路には

困ったものだ

っというわけで、つくば駅周辺の斜めに交差した道路には

悩まされるばかりだ。

地図を見ながら目的地をさがそうにも平行な道を、斜めに交差させ他道路に

翻弄される。

地図ではすぐ近くのはずが、目的地に着けない。

病院の待ち時間が長いというのでちょっと銀行に記帳に行ったのだが

呼び出しがかかり、急いで戻ろうと斜めの道路をもどったつもりが

どこかで間違えたらしい。

目標の幹線道路があるのだからどうにかなると思ったら

全然見当がつかなくなって、グーグル見たってわかんない。

お仕事中のおじさんに聞いたら、丁寧に教えてくれた。

というわけで事なきを得たが、やっぱり斜めの交差がいかん!

腹立たしい思いで、帰途に就いた。

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こけたこと

2021-02-12 00:37:59 | できごと

日課というほどではないけれど

夕方、犬と散歩をします。

近所の川べりを3000歩前後

先日、いつも通るなんでもないところでこけたのです。

地上10センチくらいのところに綱が張ってあるところを

跨いだつもりが、なぜか引っ掛かって

あららという気持ちに、体が反応しなかったようで、

膝をつき、あごまで打ったという仕儀にいたりました。

やがて一週間経とうとしています。

膝はかさぶたが乾き、あごは青あざができたまま。

七十代とは、「そういう年代」と言い聞かせようと思います。

 

 

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腫瘍マーカー「正常」の知らせ

2020-11-08 00:13:04 | できごと

満71歳の誕生日を迎えた。

考えてみればいつの間にか定期、不定期を問わず、通う病院の多いこと。

内科、整形外科は言うに及ばず歯科、眼科に加えて皮膚科、頭痛外来が加われば

日程調整に困るありさま。

夏には止まぬおかしな頭痛に頭痛外来を受診した。

さすが専門医で処方された薬が効いたようで収まったが、以来どこということはなく体調がわるい。

そのころから、指の腹がわが薄くなったようで、手荒れのような症状がなおらない。

なんでもないことのようだが手指は使わないではいられない。

アレルギーの薬と副腎皮質系の塗り薬を処方されたが、使わないわけにはいかない指先の皮膚は

いっこうにもとにはもどらない。皮膚科を受診しては医師に、「使わないで」と言う通りにしなさいと叱られ、

なんとも納得がいかない。

整形外科を受診してリウマチの薬を服用しているが、

3か月ごとに血液検査、尿検査をして症状の確認がある。

その定期受診の3日後、血液検査の数値が悪いからも一度受診してほしいと

看護師からわざわざ呼び出された。

肝臓のGOTが311、GPTが293と三桁の数値だったので

医師が、緊急に対処すべきと判断しての呼び出しで、再度採血再検査の結果

それぞれ31と、98に下がっており、ていねいなCTの検査も含めて緊急の対応は必要ないと

判断された。念のため腫瘍マーカーの検査はしておくとのことで

肝臓の薬を処方された。沈黙の臓器という通り、症状にあまり自覚はない。

いわれてみれば8月以降なんとなく不調で動きたくないなあ、という程度。

大変患者の多い病院の先生であるのにもかかわらず、検査結果に誠実に対応する姿勢に

改めて信頼感を持った。

腫瘍マーカー検査の結果は気になるところだが、

GO TO トラベルの予定をキャンセルしたくはなかった。

出立前日、電話でマーカー値は正常の範囲でしたと連絡が入ったのでこの件は解決としておこう。

8月の検診結果でも、突然血糖の数値が高いと、再検査の結果、まあ大丈夫でしょうということになった。

検査の間違いではないとしたら、どこか調子が乱れてきたようなきがする。

こうして年を取るのだろうか。

いつまでも絶好調では人生をしまう覚悟ができないということかもしれない。

でも、膝のリハビリを始めて、もう一度スキーをしたいと思う。孫とすべりたい。

 

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内緒の話

2020-02-01 01:52:38 | できごと
今年は姑の十三回忌にあたります
 当時、義父は我が家におられました。
 肺炎で入院していた病院に義父は夫の運転で毎日見舞いに行っていました。その日も見舞いから帰ってきたところでした。危篤の知らせに、義父はトイレにはいったままなかなか出ておいでなかったのでした。
それでわずかの時間差で間に合わなかったのですが、それまでに十分お別れをしていたのでしょう。
 その義父も熊本地震の前の年に亡くなりました。怖い思いをしないでよかったねっときょうだいで言い合いました。
 偶々、6人きょうだいの次女宅とその娘夫婦の住むあたりの地震の被害が大きく半壊状態で、結局家は公費で解体をすることになりました。結局、地震がきっかけになって4人の姉のうち、2番目の姉が土地を相続して娘夫婦と家を建て替えて住むことになりました。父母の入っているお仏壇も、姉夫婦が生きているうちはそちらで預かるということになりました。
 新築なって今年が初めてのお正月です。
  恒例だった年末きょうだい集まっての父母の元での餅つきも、新築なった姉の家で行うことができました。
そして正月には15名ほどが集い、義父の生前同様にぎやかな新年会をもつことができました。
 残念だったのは、長兄が昨年夏に熱中症で急逝して、新しい家に集まることができなかったことです。
102歳の義父を6人の子どもがだれ一人欠けることなく送ることができたことは稀有なことと葬儀の折にお坊さんに
いわれましたが、順番と言えば順番だったのですが、長兄の84歳の急逝は早すぎるとみなが思ったことでした。
 十三回忌は熊本在住の4人のきょうだいで、お墓参りと、お仏壇をかこんで義母を偲びましょうとということでした。
 姉から、母の生前の希望を聞いているのだが、それが果たせなかったことがとても気がかりだっと電話がありました。 
 姑は姉に、「私の葬儀はじいちゃんの家の日蓮宗ではしないでおくれ、私は浄土真宗で送っておくれ、これは遺言だよ」っと言っていたのだそうです。
 姑は嫁ぎ先のいえをとても嫌っていたのだそうです。
それで、十三回忌にはお坊さんを呼ばないことにしたというので、それはお姉さんの思わるようにされていいのではないですかと伝えました。
 内緒の話はここからです。
  法事と称してきょうだいで集いましたが、お仏壇にお参りをしてお墓にも行きましょうというので
 もしよければ、私が般若心経を唱えましょうか、般若心経は宗派に関係なく唱える「華のお経」ということですよ。
  ということで、私がお坊さんの代わりに、「シゲ子さんの十三回忌に」と、言ってお経を唱えました。
   姉が、ずっと遺言を果たせずわだかまっていたものが「すっとした」と、言ってくれたことで、
私もほっとしました。思い付きで、経典も持って行かなかったので、皆様とご一緒に唱えることができず残念でした。ほんとは次男の夫が唱えればもっとよかったのでしょうが、夫は不在でした。
 あんまり孝行息子ではないので、嫁が代読したと思えばよかったことになりますよね。
  お墓は次男の夫が守ることになっていますので、盆暮れお彼岸には息子を連れてお掃除とお参りにいくことにしています。息子を巻き込んで習慣づけておけば、息子の代までは墓を守ってもらえるでしょう。
 結婚していない息子のあとのことは心配のしようもありません。
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怒涛の一日

2019-10-12 07:22:43 | できごと
昨日令和元年に救急車に二度目の乗車体験をした
最初は自分、今度は娘
当初は娘の症状をみながら落ち着いたら車に乗せて受診をと考えていたのだが
みているうちにどんどん悪くなる娘を見ながら
これでは車に乗せられないし、見ていても辛そうだし
救急車をタクシー代わりに使わないでというポスターがちらつくし
あわてて症状相談の窓口をさがし電話で相談、すぐ救急車を呼んでと言われたので
119を押すことができた
救急車を呼ぶ決断はだれかに後押しをしてほしい


6時間ほどで救急処置室から出て帰宅の途に就くことができた
ショッキングな一日を無事終え
今日は大型で強い台風の襲来に備えて情報に気を配る普通の朝を迎えた
昨夕自転車4台をそれぞれ柱やバーに結び付けたし、
数日間から庭の遊具は片づけてある
今のところ静かな朝だ
情報によると12日深夜に進路の中心近くに入るか
935ミリバールはすごい
20年ほど前に九州で体験したことがあるが
台風情報を見ながら、ほんとにまた来るの?
一応昨日のうちに買い出しはした、、、
こんな普通の朝を迎えているのが不思議な思いがしている
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