2月下旬、今年は全国的に記録的な寒波、積雪に覆われているようだ。
南国九州の当地でさえ、毎朝庭は霜で真っ白、車の窓も凍り付いているが、
散歩を始める8時過ぎになると日も昇ってきて日向は気温が上がってくる。
というわけで郵便ポストに書簡を投函してから今朝も川べりを歩いた。
偶々今朝の話題は、アニメを含むマニアックといえる作品、作家、、
帰って、調べようとしたが、きっかけも何も、ほんとに思い出さない。
萩尾もと、エバンゲリオン、雌雄同体出てくるのは聞いたことがある名前のみ
新しい単語は全く記憶にとどめることができない。
申し訳ないが、これが私の現実だ。
その場で書き留めない限り、右から左に通り過ぎて消えていく。
こんな私に、青春の思い出の手書きの同人誌を、「読んでみて」と、
貸してくれたHさん。
光を失ってご自身はもう見ることができない宝物を見せてくださったのね。
日本中の熱い応援がちょっと重すぎたのでしょうか？
決勝の舞台、ロコソラーレの面々にいつもの笑顔があまり見られなかったのは
残念でした。
イギリスは強かった。
日本の銀メダルは立派なものです。
スケートも、スキーも、ボードも、ジャンプも複合も、、、
みんな素敵でした。
2週間の熱い戦いが21日の夜、閉会式で幕を閉じ、なんだか寂しい月曜日。
インスタグラムを利用しての写真の投稿に切り替えると言っていたブログ交換
のお相手に、私もインスタ始めなくちゃ？
インスタを始めるかウジウジしてるうちに、ネコの日も過ぎて、天皇誕生日。
陛下は62歳におなりになったとのこと。
新潟の友人からは私たちが居たころの豪雪を思い出す積雪、
との便りが届きました。
草津もこれまでにない積雪を記録しているとのことです。
後攻が絶対有利
まん中に近いところを取るのが得点につながる
・・・なんだかとっても難しいルール
とにかく解説があるからうんうんと注目するけれど
最後までわからない
女の子たちが真剣にゲームしてるのがかわいい
テレビはバックグラウンドミュウジック替わりの私には
時々見ると真剣な女の子の笑顔が見えるカーリングはなんか楽しい。
閉会式のある21日の午前中に決勝戦でメダルの色が決まるとか。
応援しますとも。
「肥後の猛婦」という言葉があるが
熊本在住の人以外は知らないだろう。
その典型の一人が、矢島家の6女楫子である。
熊本は女子教育の先進地なのである。
観光地として知られる水前寺公園に隣接してジェーンズ邸という
白い洋館がある。ジェーンズ氏は子供らの教育のために招聘された。
そこでは男女の隔たりなく、机を並べて勉強をした。
そんな土壌も矢島家の子どもたちへの先進的な教育と無関係ではないだろう。
楫子は明治初期の男尊女卑の風土の中で、自らの思うところに従って
教師として自分の口を糊し、我が子も育て上げた。
さらに矯風会を立ち上げ女性の地位向上の社会運動を
リードしていった、まさに「猛婦」だった。
如月
今朝の散歩は冷たい風に、風花が舞う川沿いの道
日本の四季を身体で感じる素敵な時間
とは言え、冷え込んだせいか、いつもすれ違う散歩の人がほとんどいなかった。
気のせいか、川に浮かぶ水鳥の数まで少なかった。
帰宅してみれば、我が家の紅梅は満開。
2022年2月2日
日本と一か月違いの中国の新年。
今日は太陽の出ない寒い冬の日だった。
マンボウ下感染者は増加の一途
犬の散歩で気晴らしをしようと思うが、
人としゃべらないということはつまらないことです。
やはりお正月らしく、ワイワイ飲み食いして、おしゃべりしたいものです。
